〇ホメオパシーがいい理由

 

 

 

contents:

 

◆自宅で手軽にセルフケアできる

◆お財布にやさしい

◆免疫力が強くなる

◆副作用がない

◆美味しい

◆国の医療費の節減につながる

◆安心感が得られる(自立できる)

 

 

 

◆自宅で手軽にセルフケアできる

 

 

 急に熱が出てきた、でも日曜日なので病院はやっていない…ということは意外とよくあるものです。救急で診てもらうほどでもないけれど、「ちょっと苦しい、何となく不安だ」というとき、ホメオパシーのレメディーがあれば、自宅でセルフケアできます。

 

 

 症状別に対応するレメディーがあり、例えば、風邪の引きはじめのレメディー、熱のレメディー、高熱のレメディー、鼻汁のレメディー、咳のレメディー、下痢のレメディー、頭痛のレメディーなど。風邪やインフルエンザの症状だけでなく、事故、ケガ、火傷、膀胱炎、試験前の緊張、失恋の痛手など、ありとあらゆる症状に対応してくれるレメディーがあります。

 

 もともと症状は、医師や薬が治してくれるものではなく、自分自身の自然治癒力がはたらいて治してくれるものなのでレメディーで自然治癒力のスイッチを入れてあげればいいのです。

 

 ホメオパシーのセルフケアを知っておくと、いざというときの強い味方になってくれます。

 

 

 

 

◆お財布にやさしい

 

 

 セルフケアには通常、砂糖玉のレメディーを使用します。

 

一般的によく使われる30Cのポーテンシーのもので、1ビンに30粒程度入って約600円前後です(レメディー会社によって値段は異なります)。

それを一粒に換算すると約20円となり、一回の風邪で10粒使ったとしても、200円程度と安価です。レメディーは、きちんと保管すれば100年でも保存がきくので、定期的に入れ替えるなどの手間も要りません。

 

続けて使うことを考えると、お財布にやさしいのは大きなポイントですね。

 

 

 

 

◆免疫力が強くなる

 

 

免疫力が強いとは、病原体をはねのける力が強いということを意味します。

 

薬は症状を抑圧するので、自然治癒力のはたらきを制限してしまい、炎症できた老廃物の排出も中途半端です。

 

一方ホメオパシーは、自然治癒力を刺激し、治癒を促進するので、免疫システムのはたらきで出た老廃物もきれいに出し切ることができます。

 

繰り返すうちに、自己治癒力は鍛えられて強くなり、次に病原体が来たときにも、体内にゴミも少ないので、疲れていない分、反応する力が十分にあります。

 

結果として免疫力が強くなるのです。 

 

またレメディーは、免疫に大きく関係している腸内環境にも影響を与えることができます。

 

 

 

 

◆副作用がない

 

 

ホメオパシーのレメディーは原材料が毒物のことが多いのですが、ポーテンタイゼーションという特殊な方法で高度に薄めてありますので、物質は入っていません。

 

物質が入っていないので副作用を起こすことはありません。間違って違うレメディーをとってしまっても、同種でなければ反応せずに通り過ぎていきます。

 

薬は副作用が気になりますが、ホメオパシーのレメディーは、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用することができます。

 

 

 

 

◆美味しい

 

 

セルフケアに使われるレメディーは砂糖玉なので、甘くて美味しいのが特徴です。薬のように苦くないので。お子様でも嫌がらずに舐めてくれます。

 

レメディーに使用される砂糖玉には、非遺伝子組み換え、非F1種にこだわったサトウキビを使用している日本のレメディー製造会社もあります。気を使っている方には朗報ですね。

 

 

(※非遺伝子組み換え、非F1種のレメディーは“豊受モール”や"レメディコム"などホメオパシージャパンの商品を取り扱っている通販で手に入ります)

 

 

 

 

◆国の医療費の節減につながる

 

 

日本の医療費の殆ど(約90%)は、私たちの税金や保険料で賄われています。医療費は年々増加しており、不足する財源は赤字国債で補っている状態です。このままいくと健康保険制度の運営そのものが難しくなってしまうかもしれません。

 

ちょっとしたことで、買い物へ行くように病院へ行く人が後を絶ちませんが、窓口での負担は少しでも、受診すればそれだけ医療費が発生するのです。

 

ホメオパシーでセルフケアができれば、病院へ行く機会も、薬をもらう機会もぐっと減って行くことでしょう。

 

今、医師や医療従事者が足りていないという話も耳にします。

より重症な方々が、手厚く、そして待たずに受診できるよう、そして、医療費の節減のためにも、ホメオパシーのセルフケアをはじめてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

◆安心感が得られる(自立できる)

 

 

私たちが「病気が怖い」のは、そのとき「どうしたらいいか分からない」、「自分にはなすすべがない」と考えるからです。

そのためちょっとした症状でも不安になり、病院へ駈け込んでしまいます。

 

ホメオパシーのセルフケアを知っていれば、いざという時、その場で、その症状に合ったレメディーを使えばいいのです。

 

症状が出たとき、どうしたらいいか分かっていると、心に余裕ができます。

 

知っていることで、恐怖に取りつかれることなく、安心してやるべきことに集中することができます。

 

その積み重ねで自然と自信もついていくでしょう。

 病院へ行く手間も時間も節約できて、一石二鳥です。

 

 

 

 

 

 

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