６階にはミニチュアから大きなものまで、木を中心とした人形がたくさん飾られていました。
ただ人形に限らず、照明や装飾がとても素敵なんです(´∇｀)
こんな照明、キレイでかわいいですよね～(゜▽゜)
やっぱりセンスが違う。
こっちは蜀台でしょうかね。
おもちゃっぽい雰囲気の塗装です(´ー｀)
これは・・・天使？(゜▽゜;)
髪が長くて、浮かない顔をしています・・・。
夜見たら怖かったりするかもしれませんねｗ
こちらは「Ｂａｂｙ Ｂｏｘ」と書かれています。
触れないけど、フタをスライドするとコウノトリが顔を出すんでしょうね(゜▽゜)
これは鉱山の様子です。
丁寧な仕事に目を奪われます(´∇｀)
人形たちに散々感動した後、ひとつ下の階に降りました。
そこは現代のおもちゃとして、実際に手にとって遊べるおもちゃも展示されていたり、
デザイン的におもしろい幾何学的なおもちゃが展示されていました。
そこで目に留まったモノがありました。
そう、
サザエちゃん、ついに馬に乗りました！(´∇｀)
まだ初めて歩いたばっかりなのに早い～！
んな訳はなく、こんな感じです。
キョトンとしてますね(゜▽゜;)
足もついてませんｗ
・・・かわいすぎる((((゜Д゜;))))
あ、失礼。
ついバカが出ました。
このフロアにはデザイン的に目を見張るおもちゃがたくさん並べられていました。
人形と違って実際に遊べるものばかりなので、別の意味で楽しめます。
これなんかはバウハウス（1919年に設立されたドイツの有名な工芸・芸術・デザイン学校）のデザインのチェスです。
形はヘンだけど、インテリアとしてはとても面白いと思います(´∇｀)
もう１つ下の階に降りると、からくり人形たちのフロアになっています。
これまた興味をそそられます(´∇｀)
おもしろいライオンｗ
このドラゴンなんかは、写真では一部しか写ってませんが、頭からしっぽの部分まで、
様々な部分が動く仕掛けになっています。
本当にスゴイ(´∇｀)
これは伝えられないのが残念です。
動画は苦手なので(゜▽゜;)
これは神戸人形っていうそうです。
人形浄瑠璃が廃れたときに、職人さんたちが作ったものなんだとか。
有馬の地にこの博物館ができた理由にもなったみたいです。
貴重なもので、当時でも高額だったため、海外に多くは流出してしまったそうです。
外国のどこかで大切にされているんでしょうかね？(´∇｀)
あとはこんなおもしろそうなからくり。
どんな動きをするのか、少し想像できますが、
それだけで愉快な気分になれますねｗ
そして最後。
これを見つけちゃいました(*´Д｀*)
シロクマがぐるぐる(*´Д｀*)
っということで
つづく。
(;°ロ°)またつづいた！
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