近年、日本の地方都市では人口減少や高齢化、産業の衰退などの課題に直面しています。うきは市も例外ではありません。しかし、うきは市には歴史的な価値のある古民家が数多く残されており、これらの古民家を活用した地域活性化の取り組みが行われています。

うきは市は、福岡県の北部に位置する小さな町です。かつては農業が盛んでしたが、近代化の波に押されて衰退しました。しかし、農村の伝統的な町並みが残っており、多くの古民家が現存しています。これらの古民家は、地域の歴史と文化を物語る貴重な資源なのです。

このように、古民家は単なる建物ではなく、地域の宝であり、それらを活用することで、観光振興や移住促進、雇用創出などの効果が期待できます。本論文では、うきは市における古民家を活用した具体的な取り組みを紹介し、その効果と可能性について検討します。まず地域課題解決型SDGsワーケーションプログラムについて説明し、次に空き家古民家の活用、交通・モビリティの改善、農業の活性化の取り組みを詳しく述べます。最後に、これらの取り組みの総括と今後の展望を示します。


地域課題解決型SDGsワーケーションプログラムは、地域の抱える課題を発見し、SDGsの視点から解決策を見出すことを目的としています。参加者は、うきは市に滞在しながら、現地の人々と交流し、地域の実情を肌で感じ取ります。そして、各自の専門分野の知見を活かしながら、地域課題の解決につながるアイデアを出し合います。

例えば、過去のプログラムでは、移住者の受け入れ体制の強化や、地元の特産品を活用した新商品開発など、さまざまなソリューションが提案されました。中には、実際にうきは市で実現に移された提案もあり、地域の活性化に大きく貢献しています。参加者からは「地域の魅力を再発見できた」「新しい視点から課題に取り組めた」といった感想が寄せられています。

このように、地域課題解決型SDGsワーケーションプログラムは、地域の課題解決に新たな一手を加えるだけでなく、参加者と地域住民の相互理解を深め、地域への愛着心を高める効果もあります。持続可能な地域社会の実現に向けて、このプログラムは大きな役割を果たしています。


うきは市では、古民家の活用に積極的に取り組んでいます。古民家を宿泊施設やカフェ、体験工房などに改修し、新たな機能を持たせることで、歴史的な建造物の保護と新しい価値の創出を両立させています。伝統的な町並みを残しつつ、建物の用途を変えることで、観光資源として魅力を高めることができます。

実際に、リノベーションされた古民家では、地元の食材を使った料理教室や陶芸体験などが行われており、観光客に地域の文化を体感してもらえる場所となっています。そのような古民家での滞在体験から、地域への関心が高まり、移住・定住への動機付けにもなっています。

このように、うきは市における古民家の活用は、地域の歴史的資源の保護と観光振興、さらには移住・定住の促進にも寄与しています。文化の継承と地域の活性化を両立する、持続可能な取り組みとして評価できます。


うきは市では、古民家への交通アクセスを改善するため、二次交通の充実に取り組んできました。市街地から離れた古民家地区へは、乗合タクシーやシャトルバスの運行を開始し、観光客の移動の利便性が高まりました。また、レンタサイクルの整備や、電動キックボードの導入など、新しいモビリティサービスも提供されています。

こうした取り組みにより、古民家地区への行き来がスムーズになり、観光客が地域の魅力を存分に楽しめるようになりました。地元では、観光客の増加に伴い、飲食店や土産物店の売り上げが伸びるなど、経済効果も現れています。交通・モビリティの改善は、うきは市の観光振興と地域経済の活性化に大きく貢献しているのです。


うきは市では、地場産業である農業の活性化に向けて、様々な取り組みが行われています。一つ目は、うきは市の特産品である梨やにんじんなどの輸出促進です。海外市場への販路拡大により、新たな需要を取り込むことができます。

二つ目は、6次産業化の推進です。農産物の加工品の開発や、農家レストランの開業、直売所の整備など、農業の川下分野への進出が図られています。こうした取り組みにより、農産物の付加価値を高め、農家の収益性向上につなげることができます。

これらの取り組みを通じて、農家の所得が向上するとともに、加工・販売・観光などの関連分野で新たな雇用が生まれると期待されています。農業の活性化は、うきは市の基幹産業の再生と地域経済の活性化に大きく寄与するものと考えられます。


うきは市では、古民家を軸に各取り組みが相乗効果を生み出しています。このモデルは他地域でも応用可能です。一方、予算や人材確保など課題も残されており、地域間連携を深めながら、更なる発展を目指す必要があります。

 

#古民家王子imageimage

【古民家宿事業・まちづくり事業】

 

 

開業支援をしてきました古民家一棟貸別荘「螢(ほたる)」が本日グランドオープンしました!

 

空き家になって5年+計画を立て始めて8年。

13年前最後はひとり暮らしをされていた山手さちこおばあちゃんが施設に入られたときに、ご子息さんやご親戚さんなどのご縁が重なりお会いしました。

 

8年前小さな種火が付き、思いを受けて間もなく完成した姿を見ずに今から3年前に山手さちこおばあちゃんは90歳を超えた歳でお亡くなりになりました。

 

その後も何度も何度も壁にぶつかるも少しずつ前に進み本日無事にオープンを迎えることができました。

 

3月にプレオープンでお泊まり頂いた方々からいただく感想で1番多い言葉が「母親のような暖かく包まれる居心地の良さ」的な言葉を不思議と頂きます。

今だから言えますが初め古民家王子が来た時は、何故か殺伐としていて重い空気を感じていました。

 

こういうケースは良くあるのでできる限り古民家王子自ら片付けを手伝ったり風通しを数多くしたり水路の掃除をしていました。 

北側に流れる螢が飛ぶ水路は何十回と泥上げをし草木を剪定してきました。するとなんということでしょう。 沢山の方々が今に繋がる転機やきっかけを作ってくださり事業として、日々折れる心立ちはだかり壁への再トライ、再チャレンジ、再ブラシュアッブにつながっていくことができました。

 

ほんとに沢山の方々がこの名もなき空き家古民家に関わって下さり足を踏み入れて頂いたことが今こうして立派な姿だけでなく建物の細部からも優しく包んでくれるような居心地の良い古民家の宿になったと思います。

 

良い開業支援をお手伝い出来たと思います。

これから運営支援も合わせて行うと同時に全国各地で空き家古民家を地域創生に資するお宿にしたい方・団体向けに視察・開業・運営研修が出来る場所として対応可なお宿として多機能複合施設としても利用できるようにして行きます。わが町でもこのような空き家対策を行いながら地域資源である古民家を活用して観光や産業の拠点整備を行い地域へ還元できる地方創生事業を検討している方と繋がれたら幸いです。

 

機会ありましたらそんな八百万の神様に包まれているかもしれない縁起の良い古民家一棟貸別荘「螢(ほたる)」でゆっくりと過ごして見てください。

 

ご予約はAirbnbさんからどうぞ

https://abnb.me/SEZw0IbWqIb

ホームページ

https://hotaru-fukuoka.com/

 

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【古民家無人宿・FARMSTAY古民家無人宿】

 

古民家宿「ごえん」は無人宿なので接客はしていません。

よってこの高評価はすべてこの地域の方々の準備とおもてなしの評価です。

いつも大丈夫かな!?楽しんでくれているかな!?と想いを持って見届けてくださるからこその表れかと思います。

 

こんな地域が全国に沢山増えることを願います♪

 

 

 

 

 

 

2024年度は7年前から練りに練っていた古民家宿活動のステージを変えた活動をやっていこうと思います!家族ともバランスを取りながらスマートでシンプルに楽しくワクワクする未来を若い世代へ伝え教え共に創造していこうと思います!

 

全国で空き家古民家の所有者方々の悩みは同じであるので9年間以上1地域で深く活動する中で学んだあらゆる問題と課題と解決に導く支点と力点、解決力で過疎地域に光る核を作る地方密着活動に集中したいと思います!

 

最後に私の会社のサブバンクの筑邦銀行さんが私の活動を紹介してくれました!

オンリーワンなビジネスモデルだから引き合いが他の企業さんからあってたということで紹介して地方融資を広げたいようです。

「産官学金民」連携とよく私は使いますが、すべてバランスですね。

 

小さい連携での成功を何度も何度も積み重ねてから、大きなまちづくりへボトムアップ式で無理なくステージを上げるイメージで事業展開これから頑張ります!

 

 

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【社会活動・古民家フォト甲子園受賞作品発表】

 

 

素敵な作品ばかりですね!

未来を担う子どもたちが見る地域文化「古民家」✨

結果発表!

 

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第12回古民家フォト甲子園の受賞作品の発表を行いました!

今年度も多くの学生さんからご応募を頂きました。

ご応募頂きました皆様、誠にありがとうございました。

次年度大会も皆様からのご応募お待ちしております!

【受賞作品はこちらからご覧いただけます】

http://www.kominkaphoto.com/result/result-2023

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【まちづくり・観光】

 

昨日は九州大学地域政策デザインスクール2023

柳川市フィールドワークにフェローとして同行してきました。

 

川下りから始まりうなぎ昼食、貴重なEBPMに関する授業をオンラインで受け、その後柳川市DMO推進室長への質疑から始まり、市内スポットや観光協会役員、商工会会長さんからの説明や質疑など市役所担当さんの思いと気遣いと段取りが凄く良くて回りまくりました。

 

また地域のお店や宿泊施設の中を丁寧に案内していただき、地域政策提言に大変期待をしていただいていました〜💖やっぱり地域の方々との交流はモチベーション爆上がり間違いなしですね!

 

しっかりデータを頭に置きつつ現場のリアルを確認しながらアイディエーションに向けたフィールドワークとなりました〜 調査方法のフェーズをしっかり積み重ねたのはすごく良かったな〜っというのが感想です。好みの古民家や歴史的建築物も沢山ある柳川市。

 

一言でいうと今回お会いした柳川市の方々は皆さん素敵な方々でした😊💕地域の最大の資源は人だな〜っと思いました。柳川を好きになりそうです。

 

現場からは以上です。

 

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【まちづくり事業・空き家政策】

 

福岡県嘉麻市と2021年4月5日に「空き家の活用に関する包括連携協定」を結んでおり2年目の活動報告を含めて、嘉麻市赤間市長へ表敬訪問させていただきました。

 

また、その後今年度3年目の活動計画を担当課(シティプロモーション)と打ち合わせ〜✨

ひとつひとつ丁寧に積み重ねていき、今の嘉麻市では地域の「空き家対策(発生抑制と発掘)」のフェーズで今年度も取り組んでいきます。

 

「古民家を活用したまちづくり」に関しても、赤間市長より、職員さんに先進視察なんか行ってきてはとのお話も頂き、これから楽しみな自治体さんで〜す☺️💖✨

 

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【古民家宿・まちづくり・企業連携】

 

理事を務めています(一社)全国古民家再生協会がAirbnb社(本社:サンフランシスコ)より1億5,000万円の寄付イベントで登壇させて頂きました。以下、プレスリリース

 

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Airbnb社(本社:サンフランシスコ)より(一社)全国古民家再生協会の理念に賛同いただき1億5,000万円の寄付金を頂戴いたしました。

本日AirbnbJapan本社にてメディア発表をさせていただきました。

当協会として「歴史的資源を活用した古民家宿整備支援事業」を立ち上げ各地の古民家をリノベーションし、その土地の文化や歴史を体感しながら暮らすように泊まれる古民家宿整備に力を入れることとし、全額を施設整備支援に活用させていただきます。

本日より整備事業にあたっての公募を開始し、2023年度全国に約30ヶ所の古民家宿の設置を目指して参ります。

Airbnb社:https://www.airbnb.jp/d/kominka

支援事業公募サイト:http://www.g-cpc.org/topics/10539.html

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#FARMSTAY #古民家宿 #kominka #古民家まちづくり

 

 

【まちづくり事業】

 

九州大学2022年度地域政策デザインスクール基調講演

クロージングの基調講演として、九経連 麻生泰名誉会長より「与えられた一度の人生」。

また、受講生、コミュニケーター、フェロー、ディレクター皆さんから一言ずつ半年を通して感想を話し締めました。

 

古民家王子自身もまた、卒業生として実装してきた空き家課題に対して古民家の活用したまちづくりの現場を受講生の皆さんと共有出来たことで得た再評価や更なる課題発見など、学び大い半年でした。

 

「与えられた一度の人生」しっかり地に足をつけて丁寧に一歩一歩、踏みしめて道を作っていきたいと改めて感じさせて頂けた時間でした。

 

半年間お疲れ様でした

 

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【まちづくり・学び】

 

 

九州大学産学官民連携セミナー

2022年度 地域政策デザインスクール政策研究発表会

CSTIPS・大学院基盤教育展開科目「地域政策デザイン論」

「持続可能な地域に資する政策デザインの実践~新しい社会のかたち~」

福岡県直方市、福岡県糟屋町、長崎県東彼杵町、大分県佐伯市、宮崎県宮崎市

〈コメンテーター〉

福岡県 直方市長

福岡県 糟屋町長

長崎県 東彼杵町長

大分県 佐伯市長

宮崎県 宮崎市長

国立大学法人九州大学 総長

株式会社グルーヴノーツ 代表取締役会長

株式会社飫肥社中 代表取締役/前日南市長

国立大学法人九州大学 教授 CSTIPS センター長

株式会社西日本新聞社 論説委員

株式会社一平ホールディングス 代表取締役社長

〈地域政策デザインスクール実行委員会理事会〉

会長 石橋達郎 国立大学法人九州大学 総長

理事長 福田 国立大学法人九州大学 理事・副学長

理事 石丸修平 福岡地域戦略推進協議会 事務局長

柴田建哉 株式会社西日本新聞社 代表取締役社長

高木直人 公益財団法人九州経済調査協会 理事長

堀江広重 一般社団法人九州経済連合会 常務理事