目白は
永青文庫へ行ってきました

菱田春草作 黒き猫
に会いに✨️


初めて行く永青文庫には江戸時代以前から大名細川家のコレクションとして伝わったものと近代になり細川家第16代の細川護立(もりたつ)を中心に収集されたものに大別されますが、この 黒き猫 はこちらはパトロンの秋元氵西汀から買い取ったもの。

護立が援助していた日本画家 菱田春草(この黒き猫を書いた翌年37歳の若さで逝去した)の作品でこの作品を100年後に残すために所属者、文化庁、技術者の共通認識により今回の修理が実現し完了、公開されるに至りました。

永青文庫は目白駅からバスで6つほどのあの鬼子母神バス停で下車し、後は徒歩でお散歩しながら10分ほどの場所にあり、住所は目白1丁目、昔は住所が違っていたらしく少し先はもう下町で都営荒川線の走る閑静な場所にありました。

閑静な佇まいで素敵な雰囲気の場所です。

素敵な入口から入ると中庭が素敵です🌿


熊笹がお出迎え
シャンデリアが見える窓の部屋は
護立の書斎です
中は撮影禁止ですが古い瀟洒な洋館です。

黒き猫
は猫の毛の描写がそれは繊細に描かれていて
また目や耳の描写も本当に可愛いらしく素晴らしかったです。他にもたくさんの所蔵品があり大満足!🙌🙌🙌でした。しかし時代は変わってしまいましたが昔はお金のある方が才能のある方のパトロンになり大勢の画家や芸術家達が沢山の大作を残しまたそういう美術品をコレクションにし、後世に残し私達も目にする事が出来るようにして下さり有り感難いなと思います。来させていただいて良かったです🍀

また
永青文庫は敷地もある程度広いのですが、そこから下る小径がつづきます。
その小径を下って行くと、その先には小川が流れ庭園と松聲閣があります。

松聲閣は、江戸時代には細川家の別邸が置かれていて明治20年には細川家の学問所になり関東大震災時には本邸が被災したために仮本邸として松聲閣を使用していたそうです。
現在は東京都が買取皆の憩いの場として親しまれているようです。


庭園には御池があり御池とともに広がる美しい景色をバックにスケッチをする方や結婚式後の撮影をされるカップルの方等思い思いで過ごされていました。


水琴窟もありました🎶

そして松聲閣の中ではお茶をいただけます🍵🍪


このお菓子は細川家地元 熊本かこちらでしか販売していらっしゃらないそうでお抹茶とその場で頂く事ができますがおお土産としても販売されていますが人気があるようで、私達はお土産を買いたくも売り切れで残念でした。
お味はお上品で美味しかったです。

お茶をいただきながらの景色




今回初めて永青文庫に行く事ができ、黒き猫
に会えて良かったです。

午後からは上野運慶展に向かいました。

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