同じレッスンを受けて、同じような勉強法をして努力しているにも関わらず、生徒さんたちの上達には明らかに差がでてきます。

なぜだろうかと考えると、やはり語学のセンスがあるかないかというところに行き着きます。



センスがあるというのは、語彙力にしても表現力にしても発音にしてもそうです。

知らない単語を一度見ただけで、ほぼ確実に記憶してしまうというセンス。

色々な場面で使う英語表現を、的確に選び使いこなせるセンス。

ほとんどネイティブと同じような発音を真似できるセンス。

長い間英語講師をやっていると、これらが抜群にすぐれている方が、ちらほらといるものです。


しかし、勘違いしないでほしいのは、センスだけで英語習得はできないということです。

「センスが無いから・・」と自信ややる気をなくす生徒さんもたまに居ますが、センスがあるとないとでは、上達のスピードに差が出てきますが、語学の習得できるかできないかには関係ありません。習得は「努力」でできるものです。

単語暗記のセンスがなければ、何度も何度も繰り返し、覚えるまで頑張るのです。

英語表現のセンスがなくても、意味が通じて文法的な間違いがなければ十分です。

発音もネイティブ並みにならなくても、努力次第で「通じる英語」がしゃべれるようになります。

英会話ができるようになりたい!という目標がしっかりあって、その目標に向かって努力をいとわなければ、語学のセンスがあるなしに関わらず、必ず英語をしゃべれるようになると思います。

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