寒いー寒いーーーーー。
こたつを置きたい。
けど、置く場所がないので、これで我慢。
冬の在宅勤務のお供。
3Lを服の上から巻いてます。
図らずも、川柳になった。
なるようしかならない
こういうことを書いていいものかどうか迷ったものの…
心の整理をつけたくて、書くことにしました。
夏に父の癌が見つかりました。
ちょうど帰省を予定していたタイミングに入院やら転院やらで、まーーすったもんだして大変だったんですが、その後、手術をして無事寛解。
…だと思っていたのですが、
余命2〜3ヶ月だということが、最近判明。
思っていたより悪い状況。
もしも、余命2ヶ月なのだとしたら、元気な姿でいられるのはあと1ヶ月くらいなのかもしれない。
ちょっと、信じられないけど。
パパっ子だったのでダメージ大です。
後悔しないように、なるべく会いに行こうと思います。
そして、息子にも状況を伝えたところ、
理解はしたもののピンときているようなきていないような。
わたしの場合、母方の祖父母は私が生まれるより前に亡くなっていたし、
父方の祖父母は遠方で物心ついてから会った回数は片手で収まるほどしかなく。
息子のように、祖父母と年に何度も会うような関係だとどう感じるのか…
息子の気持ちを想像するのが難しいですね。
そして、悲しみに暮れる私に、
息子からは超現実的な質問。
じぃじが死んじゃったら、じぃじのお墓はどこになるの?
ぼく、お墓参りたくさんしたい。
…いや、
今まだそんなこと言わないで!!!
と言いたい気持ちもなくはないけど、
まじで、それは、
超重大問題
どうしよ、ほんと。
祖父母(じぃじの両親)が眠るお墓は、
離島なのです
↓
このとき行ったのが20年ぶりだし…!
毎年行くとか無理すぎる
避けては通れない問題だけど、
この話を余命宣告受けてからするのって…
話しておくべきだった
じぃじはどうしたいんだろうな。
ばぁばが何か聞いてることを期待したいです。
実家では、
私:しっかり者の長女キャラ&頭脳担当
妹:癒しのおとぼけキャラ&優しさ担当
なので、しばらく出番が増えそう。
こんなときこそ、体調しっかり整えておかなきゃね。
この下にめいっぱい応援やら愛の言葉が並んでます。
かわいいなぁ
子どもの存在に救われてます