昨日の、壁面ラック記事の続きです。
私は壁を使った収納が好きです。
賃貸住まいのため壁に大きな穴はあけたくないので
壁面フックはいろいろと試してきました。

今までも何種類か買いましたが、その度に

この部分を捨てずに取っていました。
でもね、
本当に必要なものなのかな、、、?
と思い始めたので、
モノと、自分と、向き合ってみました。
なんのために、とってあるの?
自分に問いかけます。
一度壁から外したら、どれくらいの重さに耐えられるのかがわからなくなる。
次に使う時、耐荷重がどれくらいなのかが知りたいから。
それ以外は?
耐荷重さえわかればいい。
そっか、私が知りたいことは、耐荷重だけなんだ

その情報だけを残しておけるいい方法はないかなぁ。。。。
と思いついたのが、これ


『 7(キロ) 』だけで、充分わかります

ということで、あの紙の部分は処分しました。
これからも保管しておくことはないでしょう。

ちなみに、保管方法はこんなかんじ。
100均でみつけた白いケースにいれています。
スッキリ、コンパクトになりました。
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