まもなく夏休み。暑い日が増えてきましたね。
家族とおうちが大好き!札幌のライフオーガナイザー仲村尚子です。
かき氷オーガナイズ① かき氷オーガナイズ② かき氷オーガナイズ③
収納スペースを確保し、いつかき氷器を購入しても大丈夫な段階まできました。
欲しいものが近くのスーパーにあったように思っていたのですが、よ~くチェックしたら手動ではなく電動タイプの方でした。
「電動に変更したらすぐに買えて、手動だったらネットで買うから日にちかかるけどどうする?」と息子たちに相談しましたが、
自分の手でハンドルまわしてガリガリ氷を削って食べたいらしく、手動を選びました。
私が朝から外出していた3連休の最終日、ネットで購入したものがようやく届き
帰宅したらすでに準備がされていました。
到着とともに、次男が箱を開けて勝手に組み立てたらしいです。
収納場所も伝えてあったので、迷わずに置けたのでしょうね。
そして私がもう1つ用意したのがこちら。
セリアで購入したシロップ用の容器は冷蔵庫で待機。
これで準備が全て整いました。あとは食べるだけです
学校から帰宅すると、毎日楽しそうに、おいしそうに食べています
私は食べませんので、準備から戻すまでを自分たちでお願いしています。
一連の手順です↓
1、(先に帰宅する)次男がかき氷器を定位置からダイニングテーブルに持ってくる
2、キッチンで4セット取り出す。 お皿、スプーン、冷蔵庫からシロップ、冷凍庫から専用の氷
3、氷をセットしてガリガリガリ → シロップかけて食べる
4、食べ終わったら、製氷皿に水を入れて冷凍庫へ。翌日用の氷をスタンバイ
同時に、お皿とスプーンを洗う 次男終了。
5、帰宅した長男も2~4と同じ流れ。
6、長男がシロップを冷蔵庫に、かき氷器を定位置に戻す
これでダイニングテーブルの上からモノがなくなり、全て終了。
最初から最後まで、私がやってあげることはほぼありません。
たまに長男がお皿を洗うのを忘れていますが、氷をつくるのだけは忘れません。
製氷皿のフタが開けづらいらしく、 唯一「おかあさん、あけて」と言われるところでしょうか。
今回のオーガナイズで徹底したことは、
全て息子たちの手が届く場所に配置すること。
私がやってあげなくても自分でできるので、ラクちんです。
★スマイルな1日になりますように★