いつも元気いっぱいなので、緊張などしないと思われている娘。EFでは毎年意外な姿をみせてくれる。
年長から出場して、今年で3回目(昨年度はなし)。
年長の時。
ロックな曲なのに本人の希望により、ピンクのフリフリドレスで手と足が同時に出ながらステージにあがり…それでも今思えば、1番まともに弾けてたかも。
1年生の時。
一度狂ったオルタネーティングベースがなかなか正しい音に戻らず…。
ドレスの裾が長くチラ見(?!)できなかったのが原因らしい(本人談)
だから3年生の今回は、パニエ?適度にボリュームのあるミニスカートで満を持して出場。
今回は無観客。審査員の目の前で弾くのは確かに緊張するけれど。
全身ガチガチ、不安な部分は難なくクリア出来たのに、今までミスらなかった部分での細かいミス、そして、まさかの最後のキメ音を外すという…(練習で一度もミスったことない)
終わった後、本人も泣きそうになりながら「弾き直したい」と。
兄よりも断然表現力あると思うし、こう弾きたい!という気持ちは伝わってくるし、もうちょっとやったらうまくなるのに…とかいろいろ思うけれど。
今の彼女にとっては、これが限界、これが実力、これが現実かなと。
そもそも練習時間も短いし、私も横についてフォローはするけど、彼女の場合、無理をさせすぎたら、日々の生活に影響が出てきそうで、ほどほどに加減をしないといけないから、なかなか難しい。
数ヶ月取り組んできたことを、このやり直しがきかない数分間一発勝負で全力を出し切るって本当に難しい。
結果は残念だったけど、本当にいい経験だなと思ってます。