松山三四六選対本部を立ち上げ。 | 後藤茂之オフィシャルブログ「PEOPLE FIRST!」Powered by Ameba

松山三四六選対本部を立ち上げ。

1.4月9日、自民党長野県連総務会・選挙対策委員会・職域支部長合同会議を開催しました。公募によって長野県連で参議院選挙候補者として決定していた松山三四六氏については、3月31日に自民党本部で正式に公認決定されました。長野県連としては、参院選公示まで残り70日、心を一つにして参議院選挙での勝利を目指します。長野県連会長として、厚生労働大臣としての激務に日々追われる状況の中ではありますが、自民党長野県連参議院選挙対策本部総括責任者に選任されました。皆様の御支援、御協力を伏してお願い申し上げます。 

  

2.現在、政治は新型コロナウイルスから国民の命とくらしを守らねばなりません。ロシアによるウクライナ侵略に対して毅然とした姿勢をとらねばなりません。引き起こされた原油価格の高騰、物価の高騰の中で日々の暮らしを支えていかねばなりません。責任ある政治が今、日本には必要です。  

  

3.松山三四六氏は、東京生まれの東京育ち、明治大学法学部を卒業後、ラジオ・パーソナリティーとして長野で活動をはじめて21年となります。たくさんのレギュラー番組を持つ人気者として、講演活動、執筆活動を通じて「信州を元気におもしろくしたい」と地域の魅力や地域の心をとり上げてきました。2019年19号台風災害のボランティア活動の中で新たな思いが生まれ、公人として、信州のために働くという『郷土愛』、新たな使命感を持ったといいます。これまでは、自由奔放に作家、タレント、歌手として活動してきた松山三四六が公人としての立場で新たな挑戦をはじめます。その51才の新しいエネルギーに期待します

 

4.共産党と一枚岩の活動を行い、批判的言動ばかりを繰り返す野党の候補に対しては、責任ある政治姿勢で正々堂々とした選挙を戦っていきたいと思います。改めて皆様の御支援、御協力をお願い申し上げます。ともに頑張りましょう。