小松裕は第4区・諏訪の出身です。
1.2月15日、菅総理、幹事長、政調会長、総務会長、選対委員長等から、長野県参議院補選の候補となる小松裕に公認証が授与されました。県連会長以下長野県連所属の国会議員全員が同席しました。新型コロナウイルスで国民が苦しむ中、国民のいのちを守り抜き、国民の生活を揺るぎなく支えることが政治の責任です。小松裕の医師としての知見を活かして是非ともコロナウイルスとの闘いに加わってほしいと切望します。どうぞ宜しく御支援の程お願い申し上げます。
2.2月14日(日)には、長野市において県連会長として自民党長野県連職域支部長会議を開催し、各職域支部単位でも参院補選に全力を尽くすことを誓い合いました。いまだ知名度が低いが、「公募で選ばれた政治家」「医師の小松」として職域支部会員ばかりでなく、家族や知人、友人に声をかけていこうと申し合わせました。
3.2月11日(木)建国記念の日には、県連会長としての支援団体への挨拶回りの後、諏訪市の後藤事務所に4区内の県会議員と共に集まり、2月20日(日)11時に第4選挙区の衆議院議員、4区内県会議員の各後援会代表、自民党市町村支部長、職域第4区責任者等により第4区選対役員会を本格的に始動させることを決定しました。コロナ禍のもと、大集会が感染防止のため難しい中、リーフレットの配布やポスターの展開、友人へのメール、ツイート等各人ができる協力をお願いいたします。
4.小松裕(ゆたか)は諏訪市出身です。諏訪市小松内科医院長の息子で、諏訪市高島小学校、諏訪中学校、諏訪清陵高校を経て信州大学医学部を卒業したお医者さんです。5回のオリンピックはじめ多くのスポーツ世界大会にスポーツドクターとして参加もしています。公募により自民党長野県第一選挙区支部長に選任され、衆議院議員2期務めた経験を持ちます。
5.4月25日の投票日まで70日間の短期決戦となります。本人の同窓会、知人の皆様はもちろんのこと、多くの仲間や支援者の参加と協力をお願い申し上げます。がんばろう。