党の中枢で活躍。現職一覧 | 後藤茂之オフィシャルブログ「PEOPLE FIRST!」Powered by Ameba

党の中枢で活躍。現職一覧

1.政務調査会副会長兼事務局長

  政調の茂木新体制では、政調会長代行がおかれず、事務局長のポストが新設されました。事務局長は、政調会長の下、政策決定の調整、人事等の他、『経済財政運営の基本方針』(骨太方針)、経済対策、予算、補正予算を直接担当します。政調のコントロールタワーと言えます。

 

2.税制調査会幹事(インナーメンバー)

    インナー幹部会のとりまとめ幹事として、大網案文の作成、各省や業界等との調整を担当します。12月には、個人所得税改革、研究開発税制、車体課税、森林環境税等について決定し、党大網をまとめます。  

 (注)インナー幹部会メンバー

   野田毅、宮沢洋一(参)、高村正彦、額賀福志郎、甘利明

    細田博之、林芳正(参)、石田真敏、後藤茂之

 

3.働き方改革に関する特命委員会事務局長

  政調会長が自ら委員長を務める特命委の事務局長として、『一億総活躍社会』実現のカギとなる働き方改革をとりまとめます。働き方改革とイノベーションは少子高齢化する日本の成長実現のための両輪です。

 

4.経済構造改革に関する特命委員会副委員長、第5期科学技術計画委員長、 中小小規模事業者政策調査会事務総長、

(衆)地方創生特別委員会理事

     経済成長戦略をおしすすめ、地方・中小企業にアベノミクス『新三本の矢』の暖かい風を送るための知恵を絞ります。地方の元気が目標です。

 

5.社会保障制度に関する特命委員会事務局長、

(衆)厚生労働委員会理事

    現場の困っている人を助けるために、持続性安定性のある社会保障制度の見直しをすすめます。

 

6.報道局長、広報本部副本部長、組織運動本部副本部長、

長野県連会長

    国民との政策対話、透明性の確保に務めます。