こんにちは。
YUKARIです^^
今日はいきなり本題に
スパイシーです
何年か前に
/
緩んだ方がいいよブーム
\
があったと思うのです。
言い方w
これね
男性性バリバリで
クヨクヨ悩んでいる間があったら
もう、やるしかないー!!!!
睡眠時間なんて削ってやるものだ!!!
っていう私はもう
それはそれは必要な言葉で。
だから
よく言われたんです。
同じ起業仲間の方々にね
もっと
力抜いてのんびりしたほうがいいよ〜。
って。
そうかなあーーーーー。
うん、そうかもしれないなあーーー。
当時は、そう思っていたのですけど。
でもね
数年経った今、
振り返るとね
過去、
そうやって緩みまくってた方って
誤解を恐れずに言うと、、、
今、起業家としては
ご活躍されてない方がほとんど
です。
やっぱり
自分で事業を展開しなければならない人は
緩みまくるのは難しいよね。。。
それでね
男性性バリバリで身体を壊した経験もあり
緩みすぎて
うっかりトドになるかと思った経験もある
私としては
やっぱりね
バリバリやるときも
ゆーるゆるになるときも
どっちも大切だよなあ、ということ。
どっちかだけじゃダメなんです。
一生懸命やってきている人に
「もっとチカラ抜いた方がいいよ」は
とっても無責任で
相手の目標・やる気を失うきっかけにもなります。
言葉ばっかりでやる気あるのかい?という人に
「もっとやったほうがいいよ」は
痛いところをつくことになり
その人に自分責めの種を蒔くことになります。
大切なのは
がっつり本気でやりまくることも
ゆーるゆるでだらだらしまくることも
自分のバランスを知って
選択できる自分になれること。
それにね
そんな表面的な対応では
対症療法にもならず、、、
そうやらざるを得ない
その人の深層心理を追求して
解放してあげることでしか
自分のベストバランスって
見つからないんですよね。
私は
一生懸命がんばって
ピーーーーンって糸を張って
でもそれは絶対に表には微塵も見せず
人に見えないところで
めっちゃ必死にやる自分が好きです。
そしてまた
思いっきりそうできるように
ゆーるゆるに緩みまくる日の私も好き。
必死にやるのも緩むのも
どっちがいいか、じゃなくて
自分の好きなタイミングで
緩急をつけられる生き方がラクなんだな
さあ、今日も素敵な一日を
あなたがますます幸せでありますように。
YUKARIでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜