ユタ州って。  ~留学日記 U.S.A.編~ | Colorful Days.

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今までのこと、今のこと、今からのこと。日々のいろいろを書いていく、そんなブログです。

*ただいま旅行中に付き、ぺた・コメント返しができません。帰ってきてからまたペタ・コメント返ししま~す。*


サンフランシスコでの長い待ち時間を終えてついに辿りついて最終目的地。

アメリカ・ユタ州。

そこで見た景色はサンフランシスコとも日本とも違う景色でした。


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サンフランシスコからは約一時間ほどのフライト。飛行機


ソルトレーク空港へ辿りついたのはもう夕方も遅くなってからでした。

空港は小さい空港なので、飛行機降りたらすぐお迎えの人がいます。

(現在は安全上違います。)


飛行機をすぐ降りて待っていてくれたのはM先生。

どこから見ても大きいアメリカ人。

だけど日本語ぺらぺら。

M先生とは会ったことはなかったのですが、以前にS先生から写真を見せていただいていたのですぐに分かりました。


荷物を受け取りM先生の車ですぐに滞在中のホストファミリーの元へ向かいます。

滞在期間は春休みの間の1週間。

その間にホームステイの体験と入学するかもしれない予定の学校を見学に行くことになっていました。


空港から滞在先のホストの家までは車で大体20分程度。

その間、車の中ではユタ州についてのいろいろなことを教えて頂きました。


ユタ州の人口のほとんどの人達はモルモン教徒であるとか、ユタ州は全米で一番安全な州であるとか、

そういうM先生もモルモン教徒で、モルモン教の運営する大学である「Brigham Young University」  (ブリガム・ヤング大学)という大学で教えているとか等などを教えて頂きました。


もちろん私の滞在先のホストファミリーもモルモン教徒の方々、そこへステイするにあたりいくつかの条件が出されました。


条件と言っても幸いなことに私にはあまり辛い条件ではなかったので、ラッキーでした。ニコニコ


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