(筆者撮影)
未来を扱う私たちに
過去への忖度が必要なものか!
未来を描くのに、
実績など
持ち出す必要があるものか!
未来のあなたをイメージするのに、
誰かに遠慮など要らないし、
謙虚であることなど
一ミリも必要ないのだから
未来に描くあなたの姿は、
超一流で良いに決まっています。
何の遠慮も
要りません。
何の忖度も
必要ありません。
あなたのイマジネーションの限界に
挑めるかどうか。
その更新を
根気よく続けることが
出来るかどうか。
マインドの限界は
どこまでも、どこまでも
広げていきたい。
リミットなんて、
関係ありません。
イマジネーションが広がればそれだけ
あなたの可能性も
広がるのですから。