(筆者撮影)

 

 
人さまのことは
外側から客観的に観察できるけど、


自分のこととなると
どんなに凄い人でも
どんなに立派な人物でも
見えないものは、
見えません。


凄いひとも立派な人物も、
どうしてそうなのかと言えば、
自己変革意識が高いからで、


自己変革意欲は
見えないとこに
手を付ける意欲の高さに比例
するところがあります。


だから
自力でやり切ることにこだわらずに
自分を客観視してくれる
仲間やパートナーを通して
改善点を見い出します。


見えないものを
見ようとするのだから、
当然です。


無自覚なものなのに、、、、
他人は皆んな見えていて、
場合によっては、
それを皆快く思っていないなんてことが仮にあったなら、、、、


そんな嫌なことは
ありませんよね!
直ぐにでも、直したい。


類することで言えば、
妙な思考の癖がブロックになって、
出来そうなことが
出来ないでいるようなことも、、、


それで
あなたの閉ざされた可能性が
開かれるかも知れません。



それでは、
みなさんに、
それは必要ないのでしょうか。。。