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(筆者撮影)

 

 

  

 
社会も経済も〝権威〟の信用が揺るぎ、
情報や発言の信憑性が問われるなど、
とても混乱していますよね。
 
 
 
かつては広く信じられていたものにも疑問符が付いて、
〝信じるも、信じないも、あなた次第〟
という状況が一気に広がっています。
 
 
 
例えば、〝経済学〟を作り、広めたのは、
一体誰なのでしょう?
どんな人たちなのでしょう?
 
 
経済学が正しければ、
そして多くの経済学者が関われば、
それが私たちの幸福に寄与するはずではありませんか…
 
 
経済学者たちの言うことを信じて、
景気が良くなっていますか…
幸福度は、増していますか…
明るい未来が、描けそうでしょうか…
 
 
そう考えると…
実は経済学って、
私たちの幸福に寄与する目的で作られたものではない、
ということが分かります。
 
 
一部は、確かに、正しいのでしょう。
しかしだからと言ってすべて正しいわけではありませんし、
全体として、
豊かさも幸福度も増さないことに違いはありませんから、
これは、
一部の正しさや確からしさを織り交ぜて、
嘘や覆い隠したいことが胡麻化されているに違いありません。
 
 
一部の人たちとっては都合よく活用されて、
それを隠れ蓑にして、
うまいことやられているのでしょうね。
 
 
 
それは経済の話題に限ったことではありません。
歴史の話も…
流行り病の話も…
権威を振りかざして語られることであっても、
自分で判断することが大事なのです。
 
 
 
ただ言われるがままに信じ、
無思考に陥ってしまっては、
私たちは操られるばかり。
 
 
 
もう子供ではなく
みんなイイ大人なのですから、
採用する言葉と取り合わない意見とは
自己判断しなければいけない環境に変わったのだと思います。
 
 
 
これは何も、
こんな時代になったから必要になったということではなく、
基より必要なことだったことが
より強く求められる状況にシフトしたということです。
 
 
 
誰かの意のままに生きてしまうより、
正誤はあっても、
自分の判断のなかで生きるほうが
素敵だと思いませんか?
 
 
 
少なくとも時代の意識は間違いなく多様性を求める方へとシフトして、
そして
ひとり一人が判断し、自分の道を歩くことを
多くの人が選択し始めています。
 
 
 
みなさんは、いかがですか?
もうそちらへとシフトされていますか?
 
 
 
 
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