今回は、agoda で中国経由の航空券を予約していたが、、、

 

 

 

チェックインカウンターでアクシデントゲローゲローゲロー

 

 

 

パスポート提示&予約番号を伝えたが、確認できないとのこと、、、

 

 

フライトの約3時間前だったが、〇〇時にはカウンターが閉まるからそれまでに対応しろ!とのこと

 

 

ミャンマーSIMでは、agodaに連絡が繋がらんため日本と海外に住んでる友人に状況説明しagodaの窓口にTELしてもらう。

 

 

状況説明&代理で連絡してる旨をagodaの担当に話してもらったが、なかなか掛け合ってくれないようだ。。。

 

 

チャックインカウンターのスタッフは、中国の航空会社へ連絡をとり直接予約番号の確認とその情報を送ってもらえるように中国当方航空へTEL連絡し、メールアドレスをGET

→メールアドレス宛に連絡するも、自動応答システムで返信はできないとのこと。

 

 

agodaの担当の状況理解してくれたスタッフがいた!と友人から状況説明されたが、最悪延泊して、agoda側に復路の航空券と宿泊費を請求するからと友人に伝え、そうこうしてるうちにタイムリミット3分前。。。

 

 

 

空港スタッフが、緊急用の航空券を発券(席番号横 XXX 表記のレアチケ)

 

搭乗前に誓約書にサインするように!!!

ボーディングまで1時間を切ってたため、急いで乗り場まで向かうように告げられる。

 

 

こんなのに署名し、ボーディング

 

 

人生初の経験をし、昆明到着、出発時にトラブルにならんよな〜?

と少し怯えつつ、無事昆明到着

 

 

 

往路での空港泊が、あまりに苦痛だったため、空港から往復送迎付き安宿(1,292円)を手配した。

 

衡北ホテル

 

空港に迎えのバンが来てそれに乗りホテルへ

 

ホテルスタッフは本当に優しい!

チェックイン時に、WeChatを交換し中国語→日本語 に翻訳してメッセージをくれる。

 

 

近所のレストラン案内するよ!

何か困ったことがあったら24時間連絡していいよ!

雑談も含めて沢山メッセージをした!

 

 

3月の昆明は、凍えるような寒さだったが、ホットカーペット完備

 

作業デスクあり、Wi-Fi有り

 

お湯出るシャワー&アメニティーも充実してた

 

早朝フライトのため、バス待ち

 

 

ご丁寧にバスの時刻表は受付のデスクに張り出されている。

 

チェックイン時に翌日のフライト時間を伝えるとホテルスタッフに、何時のバスに乗るべきか案内される。

私は、4:50便で空港へ向かった。

 

 

空港泊するより快適なホテルでした。

 

 

昆明発のボーディングパスは、何のトラブルもなく発券

 

いざ上海へ!

 

 

機内食

 

謎の麻辣ソースを付けることで美味しくなった。

 

 

上海行きのフライトは、隣に座っていたJDに声をかけられ、お互い拙い英語で会話しWeChatを交換

昆明生まれ、上海の大学院に通ってるJDで、常に話しかけられ帰国後も連絡は続いていたが、8月現在自然消滅している。

 

 

上海到着しトランジットのため、JDとお別れ

相変わらず、中国の乗り継ぎはモバイルバッテリー(パワーバンク)に厳しく。

別でスマホなどと別のケースに入れても、空港スタッフが手に持ち再検査をするポーン

 

 

 

上海経由で日本へ🇯🇵✈️

上海空港は、昆明と違い、空港でWi-Fiが利用できたグラサングラサングラサン