話が飛びすぎるので、前回記事読んでない方は、前回記事をご覧ください。
SAKURA BARで出会ったラオ娘と共に、Barを後にし
VIVA PUBが満席で入れず、怪しげな路面店で酒を買い、道中割り物を買いホテルへ帰宅。
まずは乾杯となり
私は、酒があれば会話しなくても平気なタイプなので、チャミスルがすごくすすんだ!!!
1時間もすれば、チャミスル1本と謎の酒をほぼ1人で飲み干していた。
覚えてる会話は、ほぼ下ネタを言われ続けたこと。
「私はバージンです。」
「私のア○コは、スモールサイズだ。」
「あなたと初めての経験をしたい。」
金銭を要求されたわけではないが、こんな会話ばかり
そして、私は寝落ちしていた。。。
途中何度も目覚めるも、飲み過ぎが原因か、、、
体調がすぐれないので、2度寝、3度寝と繰り返すも、翌朝午前中から動きたかったので、しっかりAM8:00に起きた!
その時、私の横に裸の娘がいたが、、、
早く帰ってほしく、私はこんな表情→
トランスレートでこれを伝える
「明日の朝にルワンパバーンに行くから、新幹線の乗車券を買いに行く。帰ろう!!!」
すると「他に女がいて、それに会いに行くんでしょ?」と言われる。
ややこしいことになった、、、
しかし、早く帰ってもらわんといけんから、1人で過ごすことと今日の予定を説明
すると「私も一緒に連れてって!」 とのこと
「今すぐ、新幹線乗車券を買い、その後自転車でビューポイントまで行く!」
「何時間かかるか分からないけど、体力も違うし、一緒に連れて行けない!」
と説明すると「私、バイク持ってるから、それで一緒に行こう!」
「本当に、1人で旅する(女と一緒じゃない)なら、私を家まで送っていって!」
と言われたので、家まで送りました。
ピンクのパンティーは読者にサービス❤️w
ここでも、一緒に連れてってと言われ、観光終わったら連絡するから夜に会おう!!!
と言い、ようやく解放された
ヴァンヴィエン2泊3日なので、初日にすごいネタが出来たが時間が足りない!!!!
ホテルにチャリを借り(無料)、ヴァンヴィエン駅へ向かった
日本の道路と違い、ぼこぼこ
道中じゃり道で砂埃が吹き荒れ、駅付近の舗装された道には大量の牛が🐮
ヴァンヴィエン駅着
窓口でチケットを購入する
窓口は、閉まってる時間帯があるので、事前に調べていたので、なんとか開いてる時間帯にin
Second クラスが売り切れのため、Firstクラスを購入!
購入するには、こちらを提示
・出発日時、目的地
・クラス
・パスポート
時間帯にもよるが、セカンドクラスがファーストクラスより高額な時もあり
乗りたい便がすでに売り切れていることもあるため、前日購入より余裕を持って事前に購入することを推奨します。
明日の乗車券を手に入れたので、ホテルへ戻ることに🚵♀️
学校帰りの大量のラオス生徒に遭遇
6歳くらいでもバイクに乗って通学し、友達と2人乗り、3人乗りをしてるのがラオスの通学スタイルだ
気分は悪かったが、可愛らしい学生の笑顔に癒され、並走してた子達とも別れた後!?!?!?
爆発音が聞こえた💣💥
路上で立ち止まり周囲を見渡すが、凸凹道で砂埃もすごく何か分からん
急いでこの場から!!!
なんて思ったら、乗ってた自転車のタイヤがバーストした音だったようだ
30℃を超える真っ昼間から、約30分チャリを押してホテルへ戻ることに、、、
この30分がかなりキツく感じ、ホテル到着した頃には汗だくになり、若干身体と頭が重く、だるい感じていた。
シャワーを浴びて、マウンテンバイクのレンタル屋へ向かった🚶
東南アジアと思えないほど欧米系の人がいる
体調は悪いが、気分が良い!
そして、ビュースポットへ向かうのであった