前回の続編となる。

 

バックパッカー聖地ヴァンヴィエンの夜を紹介する。

 

 

私が向かったのは、イエガーマイスターが無料で飲めると噂されるこちら!

 

SAKURA BAR

酒好きにはもってこいのBARデレデレデレデレデレデレ

 

 

店内の様子

静かに飲みたい人向けのテーブル席

 

DJブースのある席

 

 

写真におさめていないが、奥にソファー席がある。

 

 

ピーク時間は広い店内が爆音に包まれ、Club化するバレエタバコヘッドフォン

 

 

メニューはこちら

 

 

まずは一杯

 

そして、、、

イエガーマイスターをいただく🥃🥃🥃

 

イエガー飲み放題は20:00〜21:00

 

4杯いただいた🍷🍷🍷

 

 

ゆっくり嗜んでいると、徐々に盛り上がってくる↗️↗️↗️

東南アジアとは思えないほど、欧米人がいる!

 

すぐさまステージの上は人で埋め尽くされ、みな踊り狂っている

 

 

洋楽が爆音の環境なので、中国人は曲を知らず静かな

さらに盛り上がりこれよ!!!

 

 

水曜日だぞ!!!!

 

 

さすがは、バックパッカーの聖地 ヴァンヴィエン 

SAKURA BAR すごいグラサングラサングラサン

 

 

あまりの熱気から、人混みを抜け涼しい場所を求め、良い場所を見つけたのでBeer で1日を締めようとなりラストオーダーへ

ビールを手に入れた🍺

 

 

ここで、一杯やってると、、、

 

 

娘? ギャル? ちゃんねー?

にちょっかいをかけられる!

 

 

ラオス人娘に一緒に乾杯しよう!と言われ乾杯を🍻🍻🍻

 

 

ラオ語はわからないので、トランスレートで会話しつつ、閉店時間が近づく。

 

 

ラオ娘に「この後、どうしますか? あなたと一緒に過ごしたいです❤️」と言われる

 

 

 

おーーー!!!!

 

 

と驚きつつも

バックパッカーの聖地(性地)は、欧米人がワンナイトしまくる印象があったので、このくらい当たり前か!

 

 

となるも、まだ到着して10時間程度、このへんのこと何も知らんから

 

 

「OK。 でも、この辺のこと全く知らない」と娘に伝えた

 

 

すると娘から、「日本だったら、一般的にどういう流れになる?」 と聞かれたので

 

 

「他の店で飲み直すか、酒を買って家やホテルで過ごす」  と伝えると 「OK」とのこと

 

 

「この辺のこともっと知りたいから他の店教えて」と伝え、0時以降空いてるBARへ行くことに

 

案内されたのはココ

 

店内入るも満席。。。

SAKURA BARから流れてる感じ。 

 

 

「あなたのホテルで飲みましょう」  と言われ、ホテルで飲むことに

 

 

VIVA PUB 横の非常に怪しげな路面店で酒などを買う。

 

そして、ホテルへ連れてかえることになったとさ。

 

 

ヴァンヴィエンは、本当に凄いところです!w