こちら前回記事

 

 

首都ヴィエンチャンからヴァンヴィエンへ移動する🚌

 

ヴァンヴィエンは

バックパッカーの聖地・東南アジアの秘境・CIAの基地、なんて呼ばれているところ!

 

東南アジアだが、欧米人に非常に人気のあります。

首都ヴィエンチャンとルアンパバーンのちょうど間くらいに位置してます

 

 

前日に宿泊ホテル近くで事前予約 15万キープ(約1000円程度)

乗り方などの詳細 以前のブログにざっくりと記載

 

20分ほど早い時間で、トゥクトゥクが迎えにきて、それに乗りバスへ🛺

イケメンのインド人

 

電車ルート(中国ラオス鉄道)

 

ヴィエンチャン駅→ヴァンヴィエン駅 までのルートもあるが

電車の場合だと、時間短縮(1時間程度)のメリットしかない。

 

その他、ヴィエンチャン駅まで、ヴァンヴィエン駅からホテルまでの足代

乗車券の値段が時間によってバラバラ(セカンドクラス:13万キープ〜21万キープ)

乗車券購入の手間(2営業日前からじゃないと購入不可)がかかる。

 

乗車券は、ホテルなどで手配すると手数料なども取られて高値でふっかけられる。

セカンド、ファースト、ビジネスクラスとあるが、セカンドは即売り切れてる印象。

 

ヴァンヴィエン駅は、ラオス乗車アプリ(LOCA)も未対応(ドライバー不足?)のため

ヴァンヴィエン駅からホテルの移動が至難なので、電車移動はあまりオススメできない!

 

 

バスで2時間(途中トレイ休憩有り)でヴァンヴィエン到着照れ

街中心付近にバス着

 

そのまま徒歩でホテルを目指す🚶

道中、DJ社長を見かける!

 

街の雰囲気 Goodグッウインク

 

 

少し歩き、ホテル着!

 

部屋は、窓から入るタイプのようだ!

 

部屋を出るとプールがあり、宿泊していたロシア系白人がビーチベッドで肌を焼いていた

 

 

こんな感じのアーティスティックな部屋だった!

 

作業スペースもBar併設、駅まで送迎などを行っていた素晴らしいホテルでしたグラサン

 

 

荷物を置いて、Next 都市ルアンパバーンへの移動手段(電車 or 夜行バス)を調査に出かける。

 

 

ヴィエンチャン同様に街のいたるところにバス長距離バスなどの看板があるので

バスの時間帯と金額を調査した結果、、、

 

 

ルアンパバーンまで、電車で行くことにしました!

 

 

次回、夜のヴァンヴィエン編