お誕生日
本日 娘 2歳になりました。
いや~早いですね。
誕生~1歳より
1歳~2歳の方が早く感じます。
アトピーは、首とヒザウラに湿疹があります。
相変わらず カキカキが激しいので 日々追いかけ回していますが、一年前の誕生日のことを思えば 随分楽になりました。
1歳の誕生日のときは、まさか1年後にチュビを外しているとは思わなかったな。
治らないと思った顔アトピーが落ち着いてきたり、
歩かないのが悩みでしたが、1歳7ヶ月で歩きだし、今では小走りしていたり、(今だにハイハイはできませんが・・・)
その時は、大きな悩みだったことが クリアーできている。
『時』の偉大さを感じます。
私自身 それなりに苦労もあったはずだけど、過ぎてしまうと その苦労も忘れてしまう。人って凄いな。
苦労は忘れても、その時 感じた辛い思いなんかは 忘れたくないと思うし、皆さんに励ましていただいた感謝は一生忘れないと思う。
まだアトピーと戦っている途中ですが、これまでのこと いい経験だったと 思いたい。
今の皮膚科に生後4ヶ月でお世話になった時、最初に先生が、
「大丈夫。赤ちゃんのアトピーは、2歳か3歳で良くなりますよ」
とおっしゃりました。
ドンドン悪化して行く時も、その言葉を信じて ステロイドを使わず 過ごしてきました。
今ならその先生の言葉を 心から信じられます。3歳の娘のお肌が 今よりもツルピカであるよう願って過ごして行きたいです。
いや~早いですね。
誕生~1歳より
1歳~2歳の方が早く感じます。
アトピーは、首とヒザウラに湿疹があります。
相変わらず カキカキが激しいので 日々追いかけ回していますが、一年前の誕生日のことを思えば 随分楽になりました。
1歳の誕生日のときは、まさか1年後にチュビを外しているとは思わなかったな。
治らないと思った顔アトピーが落ち着いてきたり、
歩かないのが悩みでしたが、1歳7ヶ月で歩きだし、今では小走りしていたり、(今だにハイハイはできませんが・・・)
その時は、大きな悩みだったことが クリアーできている。
『時』の偉大さを感じます。
私自身 それなりに苦労もあったはずだけど、過ぎてしまうと その苦労も忘れてしまう。人って凄いな。
苦労は忘れても、その時 感じた辛い思いなんかは 忘れたくないと思うし、皆さんに励ましていただいた感謝は一生忘れないと思う。
まだアトピーと戦っている途中ですが、これまでのこと いい経験だったと 思いたい。
今の皮膚科に生後4ヶ月でお世話になった時、最初に先生が、
「大丈夫。赤ちゃんのアトピーは、2歳か3歳で良くなりますよ」
とおっしゃりました。
ドンドン悪化して行く時も、その言葉を信じて ステロイドを使わず 過ごしてきました。
今ならその先生の言葉を 心から信じられます。3歳の娘のお肌が 今よりもツルピカであるよう願って過ごして行きたいです。
採血
先日の血液検査の採血のこと。
先生と看護師さんに、
「血液検査をするのはいいですが、小さなお子さんの場合、お母さんが耐えられない場合がありますが、大丈夫ですか?」
と質問されました。
私は、こういうことは平気な方なので、「大丈夫です」とお答えしました。
では始めましょうということで、
娘に対して、押さえる担当に私と看護師さん1人、採血担当に看護師さん1人の 大人3人で挑みました。
以前 総合病院で血液検査をした時は、私は席を外すように言われましたが、今回は小さな個人病院なので、私も参加です。
娘は、採血する右腕以外は、胴体と左腕を一緒にバスタオルでグルグル巻き。それを私が押さえて、看護師さんは 右腕をガッチリ押さえてスタート。
簡単に採血と言っても、小さな子供の場合、血管を探すのも大変なんですね・・・。しかも血の勢いが弱いから、一度で必要量を取りきれない場合は、再度別の場所から採血するのですね。立ち会って初めて知りました。娘は幸い、手の甲から一度の採血で取りきりました。
で、肝心の娘ですが、泣くことも 暴れることもありませんでした!!
一同驚きのスムーズ採血!!
私は、事前に大丈夫ですか? と確認されたので、絶対大泣きすると思い、手にガーゼを握りスタンバっていましたが、不要でした。
看護師さんが
「こんなことは稀ですよ~。」
とおっしゃっていましたが、娘は注射でも殆ど泣かないので、
「鈍感なんだと思います。」
と言うと、
「そんなことはなくて、小さいなりに我慢しているんですよ。針は痛いはずですから。」
とお話ししてくれました。
そうなんだ~ と思うと、頑張った娘が愛おしくなりました(^^)
その後、スムーズ採血について考えてみましたが、
私が緊張していると娘に伝わると思い、必要以上にヘラヘラしていたのと、
普通抵抗するバスタオルでのグルグル巻きが、毎日マキマキで寝ているために平気だった
のが良かったのかなと思います。
帰宅後、娘が、手の甲の小さなカサブタを指差し、「チク(採血のこと) したね~」 と話していました。
チクっとしたようです(^^) 感じていたのね。
先生と看護師さんに、
「血液検査をするのはいいですが、小さなお子さんの場合、お母さんが耐えられない場合がありますが、大丈夫ですか?」
と質問されました。
私は、こういうことは平気な方なので、「大丈夫です」とお答えしました。
では始めましょうということで、
娘に対して、押さえる担当に私と看護師さん1人、採血担当に看護師さん1人の 大人3人で挑みました。
以前 総合病院で血液検査をした時は、私は席を外すように言われましたが、今回は小さな個人病院なので、私も参加です。
娘は、採血する右腕以外は、胴体と左腕を一緒にバスタオルでグルグル巻き。それを私が押さえて、看護師さんは 右腕をガッチリ押さえてスタート。
簡単に採血と言っても、小さな子供の場合、血管を探すのも大変なんですね・・・。しかも血の勢いが弱いから、一度で必要量を取りきれない場合は、再度別の場所から採血するのですね。立ち会って初めて知りました。娘は幸い、手の甲から一度の採血で取りきりました。
で、肝心の娘ですが、泣くことも 暴れることもありませんでした!!
一同驚きのスムーズ採血!!
私は、事前に大丈夫ですか? と確認されたので、絶対大泣きすると思い、手にガーゼを握りスタンバっていましたが、不要でした。
看護師さんが
「こんなことは稀ですよ~。」
とおっしゃっていましたが、娘は注射でも殆ど泣かないので、
「鈍感なんだと思います。」
と言うと、
「そんなことはなくて、小さいなりに我慢しているんですよ。針は痛いはずですから。」
とお話ししてくれました。
そうなんだ~ と思うと、頑張った娘が愛おしくなりました(^^)
その後、スムーズ採血について考えてみましたが、
私が緊張していると娘に伝わると思い、必要以上にヘラヘラしていたのと、
普通抵抗するバスタオルでのグルグル巻きが、毎日マキマキで寝ているために平気だった
のが良かったのかなと思います。
帰宅後、娘が、手の甲の小さなカサブタを指差し、「チク(採血のこと) したね~」 と話していました。
チクっとしたようです(^^) 感じていたのね。