お互いに「好き」という目には見えない気持ちで繋がっている関係。




しんどいことをしんどいと思わないのが恋なのだから



些細なことでも、「しんどい」と感じる事が増えたらそれはもう恋ではなくなってきているのではないかと思ったりする。






























いわゆる倦怠期を乗り越えて、恋が愛に変わる、、、なんてことも当然あるだろうし、それがどうと言う話でもない。








ただ、もしもどちらかが、その目に見えない「好き」という気持ちを失って〝別れたい〟という意思を示した時






例えどんなにもう一方は好きな気持ちがあったとしても、別れるしかない。







残念ながら〝別れたくない〟は〝別れたい〟に対抗できるカードではないのだ。







どんな理由だったにせよ


納得できるできないは関係なく









別れるしかない真顔











お互いに「好き」という目には見えない気持ちで始まった関係。















だって、それがそうではなくなってしまったのだから。





























その事実をすっかり失念してしまった時、人は時に暴挙に出る。事もある。。。












人に寄るけどニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ




























好きという気持ちは尊い。







もしかすると、他のどんな感情よりも尊いのではないかと思ったりもする。









尊いものって、やっぱり目には見えない。









だから、それがこの腕の中にある瞬間くらいは





うんと大切にしなきゃって思うのよね。



ひとりよがりではなく。