「ほうれんそう」　加藤敦志アウトプットの時間

おはようございます。

個人事業主さん苦手なIT&Webサポート。
Smilefactoryten代表加藤敦志です。

あくまでも事実を正確に伝えることが大事だと考えます。１つの仕事、プロジェクトで複数の人が介在すればするほどに、共通、共有項は欠かせません。そう思います。

その点、伝える内容の重要度は？と問われた時、大きいも小さいもなく、"状況を正確に事実だけを伝える"、これが一番大切なことではないでしょうか？

と、偉そうに書いてますがそう思っています。僕自身まだまだ足りていませんので日々仕事に関わっているなかでその時その時が勉強になっています。

ありがたいことです。

ほうれんそうは、

ですよね？これらは実際問題どのくらいの"タイムスケジュール"で動かせばよいのか？ふと思ったことがあります。

これは、「報告、連絡、相談」それぞれに合わせて異なるのでは？と考えました。

報告：意見を求めることではなく、状況を伝えることが目的なので、相手の時間はあまり考えずに、タイミングを見計らって早めに伝える。でしょうか？..今ではデジタルツールで２４時間いけますが、人として一般的な常識は守りたいものです。

連絡：意見を求めることも含まれる事項です。相手に時間をとって頂く必要もあるので、タイミングはしっかりと見計らって、伝えるべきでしょう。

相談：意見を求めることなど、いろいろな事を求めるのが目的です、相談を動かすためにも相手のタイミング、タイムスケジュールを考慮して伝えるべきでしょう

というように、個人的に考えていることです。みなさんはどうでしょうか？

「ほうれんそう」が、大事という事を学ばせて頂いたのは、前職である農業土木設計業務でのお話です。とにかく１つの業務、プロジェクトを１年通して動かすので、入ってきた情報は正確に確実に伝えなければなりません。

適当チョップでは通用しないということです。その時の失敗、成功から沢山勉強させてもらったので、今、お客様と仕事をする上で、これらの経験を活用し進めることが出来ています。

ほうれんそうはやっぱり大事ですね..

つもりでも伝わっていなければ結果やったことにはなりません。また、連絡などを受けた側も、長期に返信を放置したり無視したりすることなく、相手が今何を望んでいるのか？を想像して取り組むべきでは？とも考えます。

デジタルツールがより便利になればなるほどに、不便も受け入れている必要があります。

それをカバーするのも人が持つ能力である「対面で目で見て、言葉で伝えて、肌で空気を感じる」事ではないでしょうか？

今日のアウトプット、タイトルした「ほうれんそう」について、思っていたことをブログに書いてみました。みなさんも仕事、趣味、家族、親戚、友達、諸々、関係なく「ほうれんそう」を心がけて行動してみると、相手とのコミュニケーションが上手くいくかもしれませんよぉ。

今日も最後まで加藤敦志のアウトプットの時間、お付き合い頂きありがとうございます。

ほうれんそう...

【お問い合わせはこちら↓】

LINE@パソコン・スマホのお役立ち情報配信中！
よかったらお友達登録してね〜！

@yay4943n LINE@ ID からも登録できます。

作成・サポート承っております。

ではまた。
Smilefactoryten
代表　加藤敦志でした。