web webページ レスポンシブwebデザインって？？？

お疲れ様です。
修業の身　札幌のwebデザイナー　日々精進の加藤です。

日中は、お天道様の日の光で温かいのですが、朝晩はもう寒くてしかたがありませんね。皆さん、風邪をひかないように気をつけてくださいね。

さて、今日は少し難しいかもしれませんけど…

最近流行？というよりも、一般的になって来ております。

レスポンシブwebデザイン　という言葉です。

これって？？
簡単にいいますと、昔のwebページは、ほとんどが画像と文字で、動きが無い、静的デザインでした。今でも多くがこのデザインを採用されていると思います。

しかし、最近では、ipadmini　などタブレット、スマートフォン等が主流になってきてますよね、その為に、webページのデザインは、それぞれの端末、デバイスにあうように設計、構築、していかなくてはなりません。

ただし、全て別々で作り込むとなると、もの凄い膨大な時間と労力を費やす事になります。

そこで、レスポンシブwebデザインの登場です。

これは、１つのHTMLファイルを、CSS3 でコントロールして、各デバイスに応じて、デザインレイアウトを調整するということなんです。

要するに、一つのデザインが、タブレット、スマホ、で見ても内容は変わらず、それぞれの画面サイズに合うように、デザインレイアウトが自動で変更されるという事です。

これが、今の主流となっています。

恐らく皆さんは、無意識のうちに見られていると思います。

もし時間がある時には、PC タブレット　スマホ　で何れだけレイアウトが違うのか？見比べてみるのも、楽しいかもしれませんよ。
その時に、あっと、この記事の内容を思い出してもらえると、嬉しいですね！！


ではまた、次の時まで！！！


※詳しくは、こちらのページに書かれております。参考にしてみてください。
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