ある記事を知人がFacebookでシェアしてくれました。

http://www.saga-s.co.jp/sp/column/saga_rensai/20401/107228

拝見すると

《発達障害の子どもたちの特性を理解し、寄り添うことの大切さを強調。

その上で「発達障害児には、どんなに苦労してもできないことがある。

『得意な芽』を見つけ、伸ばしてほしい」》とありました。


こんなに、彼らの代弁者として語れたらいいのになぁ。

私なら、「まずは理解から。いいことをホメてあげる。」

これぐらいしか言えません。

言葉って大事ですね。