助っ人助けて!と心の中で叫んでみたら強力な助っ人が何人も現れてくれた。想像もしていなかったところからアイテムを分け与えてくれるような助っ人。ひとりではない。と気づけたことはこのうえなく心強い。今度は私がアイテムをプレゼントする番だ。螺旋を描きながらそれぞれの見たい景色をみるために柔らかに、温かく、緩やかに上昇していこう。行ってらっしゃい✨