バリ島旅行(2日目part3) | 麻生 真琴のブログ

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令和4年1月17日に自分で興した会社を退任し第二の人生(老後生活)日々の出来事をアップします。

おはようございます。

昨日、今日と梅雨明けを感じさせる暑さ。

今日は少し早めの行動。

家内と一緒にウォーキング途中、舞浜駅近くの喫茶店で☕ひと休み。

有意義な1日を過ごしてます✌。

昨日は、病院で🏥CT検査。

来週の金曜日はMRIやレントゲン🩻、採血と先生の診断。

異常が無けれは7月初旬から3ヶ月程、大阪の自宅に帰る予定。

本日のブログは、バリ島二日目part3を掲載。


タナロット寺院は、海の中に建ち引き潮時でなければたどりつけない神秘的な寺。

夕陽を背にした美しい姿が多くの人の心を捉えられる。

タナロット寺院は16世紀頃、ジャワ島の高僧ニラルタがこの地を旅した際に海岸に美しい岩を見つけ、海の神を祀るのにふさわしい場所として、村人たちに寺院を建てるよう勧めたことが始まりと言われている。「タナロット」とはバリ語で、海の中の土地(タナ=大地ロット=海)を意見し、海に浮かぶ寺院として別名「ロック・テンプル(Rock.Temple)」と呼ばれている。寺の下には蛇が住み着いているが、神の化身とされバリ島にやってくる悪霊を追い払っていると言われている。

タナロット寺院は、クタから車で約1.5時間、西海岸の岩の上に建っている。引き潮時なら寺院が建っている岩島まで行く事が出来るがヒンドゥー教徒でなければ寺院には入れない。

海に浮かんでいるように見えるタナロット寺院見どけろは、サンセットをバックにした優美で神秘的な姿。バリ島屈指のサンセットポイントと言われており、たくさんの観光客が訪れている。








夕食は、タナロット寺院横のレストランで潮風と夕陽を眺めながら。
いただきます。





ごちそうさまでした。
次回は、バリ島旅行3日目を掲載します。
お楽しみに。
ではでは👋。