娘の料理教室の合間に…誰に会うかわからないもんだ。。。 | カラーNo.コミュニティ学☆ラフスマイルコミュニケーション學

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優しくなるblog☆カラーNo.コミュニティ学・ラフスマイルコミュニケーション學・ラフターヨガリーダー・看護師の見地から、様々つづります。講座ご案内あり。夫と娘とワンコの3人1ぴき家族。

 昨日は娘の唯一のお稽古事…お料理教室。

 今回は、バレンタインのチョコ作りとの予告にいそいそ行きました。

 その間、私は開運フェスタの準備で近くの商業施設へ。テープを切るハサミを忘れた…なので、とりま、100均へ。

 ハサミかカッターか、ハサミ…、いやカッター…、カッター…、やっぱハサミ、ハサミ…ハサミ…。。。

 カッターに決めました。

 んで、動こうとまわれ右したらパッと男性が目に。「若いカップルは100均も一緒にかぁ…」なんて思いつつ「彼女の顔は?」なぁんて、やぁらしい品定め的に彼女に目をやったら。

 「ふぅーん。こんなカップルなんだ~。ふぅーん…ふぅーん…ん?んん?見たことある?」

 あ、知り合いでした~笑

 全くもう、恥ずかしい。
 なにがって、私、今日、無化粧で。

 眉すら描いてない…チーン

 麿な眉毛で平安京~にもなるほど、短く丸く極めてもなく、まー、ちゅーと半端な眉のまま。

 知り合いはしっかりメイクなさる方だから、まぁー、もうねぇ、笑うしかない。

 はい、教訓!

 『近隣であろうとも、誰にお逢いしてもケソケソしないでよい状態にしておく』

いやぁ、全くお恥ずかしい。緊張感が全くなくなっていた。

 ちなみに知り合いは、そりゃデートに見える感じ。

 気合い入れなきゃ。夫と歩いてもデートどころか、割引惣菜ねらいにしか私は見られないぞしかも、夫は久々に会う人には「痩せたか?頬が痩けてないか…」と、病も疑われる声かけが。

 夫は健康なんです。ただ、私が裕福を通り越して、全国の不摂生代表選手みたいになってるだけです。。。

 はい、ちゃんとします。

 さて、そんなこんなで料理教室のお迎えへ。

 本日は手作りチョコに、巻き寿司でした~☺

 こちらは、作成中の様子。(picture by.マダムお志津先生) 5.6年生に混じって楽しそう。

 『本当はホテルのチョコっぽくしたかったんやけど、こんな風にしかできなかった~』

 と、はにかんで話す娘がかわいくて。画像は、とりあえずナシ

 「ホテルのチョコ」って発想が面白い。高級とか高価とか品格とかなのかなぁ。これは、食べるときにまた詳しく教えてもらおう。

 もうひとつのメニュー、巻き寿司。

 きれいにカットできて嬉しい様子。(picture by.マダムお志津先生)
 あはは。巻き寿司似合うなぁ笑



 海苔みたいなヘアーだ!笑

 みんな上手に出来上がってましたよ~。マダムお志津さんより、巻き寿司三切れいただきましたが美味しかった。

 え、「あんた、なに食べても、美味しいしか言わないじゃん!」だって?

 どう、美味しかったか言いますとも。

 甘くなく、さっぱり食べやすかった。はい、市販の甘いと思いませんか?甘いとなんだかお腹一杯になるんです。だから、だいたい海鮮巻きというか大名巻きって言うのか、お刺身が入った巻き寿司しか買いません。いただいたりしても娘はほぼ食べない。でんぶが甘い、かんぴょうも甘過ぎ、椎茸も甘過ぎ、そして卵も甘過ぎて。サラダ巻きやヒレカツ巻きとかも食べず。唯一、納豆巻きかかっぱ巻きくらいかな。

 なので、あっさりして本当に美味しかった。娘は半分を丸かぶりで食べてました。

 帰宅して、残りの半分を夕飯で食べる際に(ちなみに、巻き寿司のほかは25日のラッキーフード焼き魚と前日炊飯器で煮込んだサムゲタン…というメニュー)、どんな風に巻き寿司を作ったかなど教えてくれました。

 興味がちゃんとあって習っているから、様々な雑学的豆知識をたくさん聞いてきたり、学校図書から料理本を借りてきたり。身に付いてるなぁってのを、本当に実感させてもらってます。そして、作ることによって、作る方の気持ちや労力を改めて感じるようで「給食の調理員さんのことを考えたら、簡単に残したらいけんよねぇ。」と話します。まぁ、いろんな人がいるからと説明はしますが「私はそこは譲れんのよ」と力説、学校給食はがんばって完食している感じです。(家などでは「私の口には合わないみたい」とお願いされたりすることも。でも、まぁ、まれです。が、学校で他の子にまで力説して強要とかはなく、自分がどうあるかが大切なんだそうです。)

 月一お料理教室!
 ただ料理を学ぶでなく、金額についてを含め親子でそこから何を学ぶかが本当に深いです。

 習いたいなのか、習わせたいなのか。その点の親の気持ちがどうなのかで、お月謝の価格を子どもがわかってるか、知らないのかも変わってくるかなと。

 できることなら、お月謝やお道具などのお金についても親子で共有してのお稽古事であるとなおさら有意義になるかなと思います。

 んで、こんなことをかっこよく語れる人材らしい容姿であるように気を引きしめて日々を過ごす…うん、毎日を有意義にしたいですね。 

 いつもありがとうございます☆

   スマイルカラー野中香仍子


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