不登校や発達障害のおはなし会
すまいるクローバーの会
5月16日(土)に初めての「おはなし会inうるぎ」を行いました。
名古屋から、お隣の阿南町から、合わせて3人の方が参加。
子どもの特性について、話し合いました。
今回のブログは、都会の子どもと山の子どもの両方の視点から見て、共通することをお話します。
2つの伝えたいこと
都会と田舎。
全く間逆な環境。
1学年5クラス以上の大きな学校に通う子もいれば、
1学年2〜3人の小さな学校に通う子もいます。
日本は広い!
環境も様々。
それでも、子どもたちは、
どんな環境に育っても、
同じ「日本」社会で生きていくのです。
子どもの特性や個性は、大きな集団の中だと気づきやすいですが、
小さな集団の中では気づきにくいです。
家族の中だけの世界しか知らない場合は、なおさら。
つまり、家族以外の人々と関わることが少ない場合は、世の中の「基準」が分かりづらいということです。
これが、私が伝えたいこと①です。
「子どもの特性や個性に気づくことがとても大切」ということ。
それは、子どもだけに関わらず、
どんな人にとっても同じです。
人の特性や個性に気づくことができれば、
その特性や個性に合わせた関わり方ができます。
人の特性や個性に気づくことができなければ、
「一般的な基準」に当てはめてしまい、
「一般的な基準」とのズレに納得いかず、
うまく付き合うことができなくなってしまいます。
どうか、子どもの特性や個性を見てあげてくだいね。
そして、
私が伝えたいこと②は、
親の思いを子どもに押し付けないこと。
「普通科高校に進学して、大学に行って、就職してほしい」
「自然の中でのびのびと生活してほしい」
「身の丈にあった選択をしてほしい」
たしかに、そうですよね。
親が願いをもって子育てするのは、大切なことです。
でも、はたして、子どもは、
本当にそれを望んでいるのでしょうか?
「サッカーがいたい」
「ものづくりがしたい」
「都会に行きたい」
「医者になりたい」
子どもの夢や可能性は無限大!
やってみなけりゃ分からない!
失敗してみて、初めてわかる!
子どもがいろんな選択をするためには、
いろんな世界を知ることが大切。
塾や習い事ばかりでいいですか?
山や川ばかりでいいですか?
ゲームやYouTubeばかりでいいですか?
子どもと親は、別の人。
子どもだって、知る権利があり、
選ぶ権利がある。
だから、親の思いを子どもに押し付けないことを意識してください。
子どもは、親の顔色をうかがいます。
子どもは、親に遠慮します。
子どもから発せられるちょっとした言葉、
ちょっとした行動から
子どもの本音を探ってみてください。
そして、
無理のない範囲で、
子どもにチャレンジさせてあげてくださいね。
次回は6月21日(日)
「おはなし会inうるぎ」です。
ぜひ、お越しくださいね!
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