久しぶりにキッシュを作りました。
世界で1番好きな食べ物かもしれない。
横着して冷凍パイシートを使ったけど、自分で作る料理はやっぱり1番美味しい。
家族がいて、毎日ご飯を作る立場の人は料理が苦行みたいになってしまうけれど、
数年前、友人でもあり師匠でもある、ぺんぎんさんに言われた何気ない一言にかなり救われたのです。
「自分が食べたいものを作ればいいのよ」
そうか、料理担当の人は、自分が食べたいものを作れば良いんだな。
それ以来、実際に、自分の食べたいものを毎日作ってるわけではないですが、
「自分が食べたいものを作ればいい」
のマインドセットがあるだけで、
季節や家族の好みや予算を考慮して献立を組み立てたり、キッチンに立って食材をあれこれすることが、苦行から喜びに変わったのでした。
言葉のエネルギーって本当に凄いんですよ。
他人の何気ない一言に救われることってたくさんあります。
ぺんぎんさん、ありがとう😊
世に溢れる様々なメソッド、スピリチュアルや自己啓発や心理学やら色々ありますが、
すべてに共通する教えは、
自分に優しくする
ってことなんですよね。
道に迷ってる人、スピリチュアル迷子な人は、要するにそれだけやってりゃ良いんです。
簡単でしょ?
無理せず、自分の発する波動に忠実に生きる。
エネルギーが発動しない時は、そのままにする。
というわけで、今日は気分が乗らないので
YouTube更新サボりました
アウトプットに少し息切れしています。
時期が来たら、また発信しますね。
料理の先生でシータヒーラーでもある、ぺんぎんさんのブログはこちら
シータやってると文字が書けなくなる、とのことですが、
私の場合は目が悪くなったかも
見えないものばかりみてるからですね。
物理的な視覚が衰えているのは日々実感します。
それとこれとは違うかもしれませんが、
使わないと衰える、というのはあらゆることに言えると思います。
文字が書けなくなるのは、脳の使ってる場所が違うから。
シータでビジョンをみる時は、古脳(いわゆる爬虫類脳)を使います。
タロットも占星術もそうですが、リーディングはエーテル領域をみるものなので。
そして、みえたものを解釈して説明するのは新脳を使うので、そこの切り替えを瞬間的にやりながらリーディングを進めるのですが、、、
それも人によってやり方が違うのかもしれない。
どこで引っかかるのかは人それぞれで、
多くの人はまず、穴から入り込んで古脳にアクセスすることが難しいらしい。
0.3秒以内にくる「印象」を捉える感じです。
0.3秒過ぎると頭で考え始める「連想」が始まるので、そこに囚われるとリーディングは大体上手くいきません。
グルジェフの言う自己想起で鍛えられるものですが、
私の場合それは得意で、来たものをそのまま受け取るものの、
ただ最初はビジョンの意味がわからず苦戦しました。
慣れてくると瞬間的に言語化できるようになります。
印象を解釈するのに新脳に切り替えるのですが、筋肉反射のようなものなので、これは練習するほど上手くなります。
慣れてくると、古脳と新脳が連動して働くようになるので、ほぼ同時に出来るようになる。
私はまだそこまで上手じゃないですが、シータヒーリングインストラクターのケイコさんは、そのコネクトがとてもスムーズで、毎回惚れ惚れします。
才能なのでしょうね。
ケイコさんは「〇〇さんの思う通りにやればいい、それが正解」と仰るけれど、
それは、ケイコさんだからこそ言えることだなぁと密かに思うのでした
リーディングをもう少し練習しようと思って(古脳を鍛える)
黒曜石ミラーを買い直しました。
以前、魔術堂で買ったものは割れてしまったので。
ますます目が悪くなりそうです