北海道札幌市在住
小2・年少と夫の4人家族
ゆる~く楽しく育児を
をモットーに
親子の絆が生まれ心を育てる
赤ちゃんの排泄習慣を伝え
笑顔の輪を広げています♪
pipiナーシング
ちーちゃんこと、坂本千春です。
ご訪問ありがとうございます
6月はおむつの日月間!
おむつに頼りすぎす
かしこくおむつを使おう
外食に行った時
トイレに行きたくなった次女
次女:「寒い…」
パパ:「寒いの?」と次女に確認し、
次女:「うん」
パパ:「寒いんだって!」とそのまま私に伝える😂
私:「トイレに行きたいの?トイレ行く?」
次女:「トイレに行く」
排泄物が溜まり、身震いをする感じになると、
「寒い!」と言う次女
パパは次女のいう「寒い!」の意味を知らない
こんなやり取りをして
トイレに向かった!
飲食店のテナントにはトイレがないため
少し離れたところのトイレへ
使いたかった多目的トイレは使用中
(広いこととフィッティングボードがお気に入り♡)
女子トイレへ
無事に用を済ませて
手を洗い
戻る途中で見つけた
《授乳室》
次女:「ここは何?」
私:「授乳室だよ。赤ちゃんがミルク飲んだり、おむつを替える所」
「なんで、授乳室に子ども用のトイレがないの?」
私:「あー、ホントだね〜。ほとんどないね。」
次女:「子ども用のトイレがあったら、赤ちゃんでもトイレがすぐできるのにねー!」
私:「そうだね~!子ども用のトイレがあるといいよね!」
そんな話をしながら、戻りました。
次女は、自分の気持に納得できるように
上手におむつを使っています
長女の時、よく授乳室からトイレまで走ったなぁ
トイレでできるようになると
おむつでしてくれない時期があるので
私の体力が追いつかず…
大変💦と思っていた時期がありました
おむつなし育児をしていて良かった
次女にとってもおむつなし育児は、日常になっている事がとても嬉しいやり取りでした
トイレに行った時に、並んでいて、すぐに駆け込めない…
トイレの個室にフィッティングボードがない…
少し広めの個室トイレに子ども用の椅子がない…
この3つは、よく「何でー?」と言われる
排泄の尊厳、排泄を有意義にするという
概念がない日本
排泄に目を向けると
気持ちや身体のリズムが整う
健康管理がしやすくなる
良い循環が生まれますよ
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