N様は、妊娠中の引っ越しでなかなか整理が進まずもやもやしていたとのことで、私も娘を出産後1か月で引っ越しがあったので大変だったことをお察しいたします。
思い起こすと、ほとんど両親に荷造りをしてもらった気がします
↓納戸のビフォーです。
この場所に何を収納するかを決めてもらいました。
決めないことには広い空間ですし、とりあえずのモノが流れ込んできやすので注意です
↓全出し中
↓納戸のアフターです。
新たな収納用品を買うことなく、既存の収納用品を使いました。
お子さまのおもちゃは一時的なモノなので、見える場所ではないので新たに買うこともないと思います。
ラベリングをしたことで、定位置ができて戻せるようになったと思います。
真面目なN様は空いている空間を埋めないといけないと思い込んでいたそうで、心のゆとりとして空いていても大丈夫なことをお伝えしました。
モノは買わなくても頂きモノでも増えることも充分あるため、当面は大丈夫そうですね。
N様のおうちお片づけサービス【納戸】後編に続きます。
浜松で片づけのプロとして仕事をしています、浜松の【片づけ屋さん】板垣友子でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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