我が家には自転車置き場がなく娘の新しい自転車が傷んでしまうので、自転車カバーを購入しました。
↓値段が高めですが、生地はしっかりしていました。
いうなれば、風が吹くと空気が抜けないため自転車ごと倒れるのが難点です
娘は来月から駅まで自転車で通うことになるのですが、自転車カバーの置き場所に悩んでいました。
・ 軒下
・ 玄関
・ 勝手口
・ 物干竿
…どこに置いても野暮ったいなぁ…と考えていたとき娘に相談すると、
「他の自転車に掛けて置けばいいんじゃない?」との提案に、とりあえずやってみることにしました。
結果…晴れの日は家族の自転車のかごに入れ、雨降りは玄関に放っているそうです。
玄関に投げ込まれるのは嫌なので、他の人はどうしているか調べてみると
↓こういったケースを外置きにして、カバーを入れている方もいるようです。
ケースは干したり洗ったりする手間がかかるのでめんどうですね…。
本当は干せるといいんですが、最終的に【ゴミ袋に入れる】という案になりました。
ゴミ袋なら汚れてもゴミ袋として使えば、気軽に交換出来てムダにならないですよね。
置く場所は、家族のかごか内玄関になりました。
ついでに、自転車を駅に置いている間の合羽の場所もどうしたものかと調べてみたら【ワイヤー錠を合羽の袖に通す】というのが、手軽でいいなと思いました。
(自転車屋さんがワイヤー錠をおまけしてくれたので。)
実のところ、娘はカバー掛がすでに面倒らしいのでいつまで続くか…だったりします(苦笑)
浜松で片づけのプロとして仕事をしています、片付け克服サポーターの板垣友子でした。
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収納の達人!浜松の片付け×浜松・収納職人:板垣友子
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