お子さまとお片づけをしてのあるあるなのですが、
親御さんからは、
「うちの子は捨てないです。」と言う話を聞いていても完全に捨てない子に会ったことはありません。
どちらかと言うと、お子さまの手放す判断の多さに親御さんも驚いたりします。
確かに、捨てられない代表の我が息子もゼロではなかったりしますからね(笑)
どの子も同じだと思うのは、
懐かしいおもちゃが出てきたときに、一度だけそれで遊んで手放すことです。
残すのかな?…と思いきや、
あっさり「いらない。」となるので、親御さんと共に拍子抜けすることもありますが、
少し使って(こんなだったなぁ…。)と懐かしんでいるのか否か。
お子さまとのお片づけは、違った意味で楽しませて頂いています。
何を隠そう、小さい頃は保母さんになりたいと思ったときがある私。
我が子も大きくなったため、最近は孫を持った気分で心からかわいいなぁ。と思います。
ちょっと手放せない子の場合の裏ワザ的な言葉かけは、
「大きくなったから○○ちゃんにあげようか?」という言葉です。
できれば、そのお子様が兄貴風(姉貴風)吹かせられるようなポジションの従妹や近所の子などの名前をあげることができると、ベストだと思います。
「○○ちゃんにあげる。」
と言うことで、捨てるよりもハードルが低くなり手放せることも増えると思います。
あとは、手放すときに「ありがとうございます。」と感謝の言葉が言えるように、
できる限り自分は言うようにしています。
現在、おうちまるごとのお客様が立て込んでいるため、新規の方のご依頼は、先着順で6月以降になりますことをご了承願います。
カウンセリングは引き続きいつでもお受け致します(^^)
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