6月21日 水曜日🌈
愛に包まれた優しいあなたへ🌸
きょうもブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます😊
きょうは、4月から始めた市民農園の経過報告をさせていただきますね❣️
最初についた実は、どうやらすぐに取らなければならないそうで😅 知らずに大きくしてしまいました😊⬇️
種から植えて、間引きしたものです😊
じゃがいもの花🌸
ナスの花🌸
かなり端折っていますが😅
素人がやっても、大自然の恵みのおかげ✨ 土の中の微生物さんたちのおかげで☀️☔️☁️
お野菜たちは少しずつ大きくなり、わずかながらも食卓にのぼるほどになりました🍅🥒🍆🥦
ミニトマトやナス、ピーマン、きゅうり、いんげんは苗を少ししか植えなかったので、お福分けできるほどの数が取れず、次回植える時には苗を増やしてみようと思います❣️
経験してみないとわからないことだらけです😅
念願のこども食堂への寄付についていろいろ調べてみたところ、やはり生鮮品は管理が難しいらしく、残念ながら一般からの寄付は受け付けされていないようでした。
それでも諦めきれず💦
ほかの手立てはないものかと探していたところ、なんと❣️フードバンクさまへの生鮮品の持ち込みが可能なことがわかり、先日念願が叶って💫フードバンクの代表者さまにお野菜を受け取っていただくことができました🙌🙌🙌
完全無農薬のお大根と、じゃがいもの男爵ときたあかりです🥔
下記はいずれも収穫した時の写真で、
持ち込みした時の様子とは若干異なりますが😅
(青みがかった硬い部分があるものは除きました)
お野菜のほかに、これからの季節によく使うお素麺や乾麺、保存がきくコーヒーやスープなどの食料品も併せてお届けさせていただきました💖
そして今は、梅干しの仕込み中です❣️
これも出来上がったら、お福分けさせていただく予定なので、出来上がりがとっても楽しみです🥰
いつか、初女さんのおむすびを差し入れできたら良いなぁと夢見ています💖
さて、畑をお借りして、雑草との格闘⁉️😅を経験しながら、わたしは『奇跡のりんご』の木村さんのことを思い出していました🍎
木村さんは、【雑草にもちゃんとお役目があること】を書籍で教えてくださっていたので、むやみに雑草を刈り取ることを控えたいと考えていたのです。
とはいえ、お隣の畑に雑草が延びていくのは憚られますので、境界線のところは可能な限り抜いて、そのほかはお野菜が負けてしまわない程度に葉っぱや根を残してみました。
雑草の下には、実に多種多様な虫たちが生きているんですよね😊
かぼちゃの葉っぱは大きいので、適度な日陰になりますし、雨除けにも、風除けにもなっているようで、生き物たちは本当に与えられた環境で一生懸命に生きているんだなぁとつくづく感じました🍀🌏🌿
除草剤を撒けば、確かに雑草はものの見事に枯れるでしょうが、虫たちも同様にすぐに死んでしまいます。
草取りをしなくて済むのは楽ですが、それで良いのかな❓ 人間の都合だけを優先させて良いのかな❓とつい思ってしまいます。
もちろん市場に出荷されている専門家の皆さまにとっての虫食いや雑草は、大切に育てた作物が商品にならなくなる死活問題に繋がりますから、わたしのような素人とはまったく比較対象にはならないですね。
まだまだわたしは畑の一年生なので、
試行錯誤しながら、環境にも、生き物にも、地球にもベストなやり方を学んでいこうと思います❣️
土に触れて、太陽の陽を浴びて、風に吹かれ、水やりなどをしていると、とっても気持ちが良いんですよね☀️
自然に生かされていることを実感して、本当にありがたいなぁと感謝の気持ちが溢れてきます🌸
きょうも長いブログを最後までご覧いただきまして、本当にありがとうございました🩷
どうぞ皆さま、きょうも安心・安全で✨
おしあわせな一日をお過ごしくださいませ☀️
あなたのいのちはますます輝いていきます💫
愛と光と感謝を込めて✨✨✨
※ののさんと九門さんとピオニーさんとお仲間さまは、昨日から北海道まで出向いての、地震鎮めと神戸開きのご神事に携わってくださっています✨
ご無事を心よりお祈りしています🩷
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