6月4日 土曜日🌈




愛に包まれた優しいあなたへ💝



きょうもブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます🌸




きょうは、6月2日より全国公開されている金澤翔子さん・泰子さんのドキュメンタリー映画『共に生きる』をご紹介いたします💫



皆さまもよくご存知のとおり、翔子さんとお母さまが二人三脚で歩んで来られた道のりは、決して平坦ではなく、それどころか出口の見えない暗闇にいるような苦しい苦しい時期もあり、親子二人で涙しながら生きる道を模索してこられました✨

この映画は、その道ひと筋に生きて来られた翔子さんとお母さまの37年間の尊い記録です💝

たゆまぬ努力を続け、見事に書家としての生き方を確立された翔子さん👑 

翔子さんの書には、見るものの魂を揺さぶるほどの大きな力が秘められていると思います✨

見る人が思わず涙される理由がわかりますね😭



そして愛娘の翔子さんの力を信じ、ひたすらに支え、導いてこられたお母さま💖
おふたりの愛や結びつきの強さなどもきっとご覧になれるのではないかと思います💝


もし皆さまがお住まいのお近くで上映されるようでしたら、ご覧になってみてはいかがでしょうか❣️


    

​共に生きる



今、同じ時代を、同じ時間を生きるものとして🌏 とても大切にしたいキーワードのように感じています🍀


下記はすべて公式サイトより転載させていただきました✨





『共に生きる✨』金澤翔子さんとお母さまのドキュメンタリー映画💝

 





NHK大河ドラマ「平清盛」の題字を担当するなど、今や天才書家と呼ばれるようになった金澤翔子は、5歳から母・泰子を師として書道を始め、純粋な心で揮毫する彼女の“書”は数多くの人々を魅了してきた。 彼女の代表作の一つである「風神雷神」は、京都の建仁寺で国宝・俵屋宗達の「風神雷神」の屏風に並んで書が納められ、日本のみならず国連でのスピーチやニューヨークやプラハでの個展開催など世界的な活躍を見せている。
生まれてすぐにダウン症と診断された彼女に母である泰子がどう向き合ってきたのか、どうやって彼女の才能を開花させていったのか、金澤翔子が書家として一流の舞台まで上り詰めるまでにはいくつもの努力と挑戦、そして母・泰子の支えがあった。

映画ではそんな彼女たちの日々の活動に密着して金澤翔子と母・泰子が共に生み出す“書道”と彼女たちの幸せの形に迫る。





この「風神雷神」の真筆は京都の建仁寺に奉納され、国宝・俵屋宗達筆「風神雷神図屏風」と並んで常設展示されている。天才絵師俵屋宗達の風神雷神と翔子の風神雷神がはるかな時空を経て巡り逢った奇跡の作品である。宗達の風神雷神図屏風を知らずして揮毫したその作品は見事なまでに構図が酷似しており「奇跡の風神雷神」と称されている。
【楽】
金澤翔子筆
制作時に母、泰子が家にあったでんでん太鼓を使って漢字の持つ意味を伝えたことから、書にその印象が素直に反映され、金澤翔子の持つ感性の高さと、それを書に落とし込む天性の技術が色濃く反映された作品の一つ。





劇場情報はこちらより❣️





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翔子さんの画廊🙌





どうぞきょうも安心・安全で、

おしあわせな一日をお過ごしくださいね💖




あなたのいのちはますます輝いていきます💫




愛と光と感謝を込めて✨✨✨






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どうぞ素敵な週末をお過ごしくださいませ🌸