私がなぜベビーマッサージ講師になったのか？
幼少期から振り返っています
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札幌市南区
ベビーマッサージ・ファーストサイン・ベビースキンケア教室
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ララフルーレの齋藤英利佳です！
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「私がベビーマッサージ講師になるまでの道のり㉖」
最初から読みたい方へ
家族との別れを経験し、
患者さんの家族の心にも寄り添えるような看護師になりたい！
と、新たな目標をもって、
その後の大学生活を送りました。
３年生の後半から４年生は、ほとんどずーっと実習だったので、
そりゃくじけそうになることもたくさんありました…
毎日、患者さんの状況が変わるなか、
行動計画、
看護計画、
全体像
というものを立て直しては、実習に行きます。
寝不足の状況が、平日は毎日続くこともありました。
そして、看護師社会！
皆さんどんなイメージをお持ちですか？笑
白衣の天使の集まりと思っていますか？笑
…
ごめんなさい。
あとは、ご想像にお任せします…
そんな中に、実習生として行く！
それだけで、すごいストレスな訳です。
「今日の部屋持ちの看護師さん、どんな人だろう」
「実習担当の人、こわかった！？」
患者さんの看護の前に、
まず、学生が不安に思うのが、
病棟スタッフについてでした。。
看護師になりたい！ってみんな夢を持って、
勉強しているのに、
これって、どうなんだろう…って感じですよね。
みんなよく頑張りました。
でも、そのくらい強くないと、
看護師はやってられないんだなって、
精神的にも、
体力的にも、
とっても大変です。
看護師になってみてわかりました。
そんな状況のなかで、実習を続けていきます。
続きます。
第２７話はこちら
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