ことばのひろば
「め・め・め」 さく 西内ミナミ え 和歌山静子 (廣済堂あかつき)
お子さんと、
次のページはどうなるのかをいろいろと想像しながら、
会話をしながら読んでゆきたい作品です。
子どもだから思いつく、
大人には思いもよらない発想が聞けるのではないでしょうか♪
一人でも、大勢でも盛り上がる作品。
おすすめです(^^♪
こちらの
「すこやかな心をはぐくむ絵本シリーズ」で
読み聞かせのコツをお伝えさせて頂きました
廣済堂あかつきさん。
12冊の絵本、
それぞれの場合の読み聞かせのコツを
お伝えさせて頂いた日々は、もう懐かしい思い出ですね♪
どの絵本も、読むと、とても「安心感」を得るのはなぜでしょうか?
大人のこころもゆったりします。
我が家の元気すぎる、
・・・狂暴犬ともいう・・の、
2か月の犬に
この本を穏やかに読み聞かせてみました(笑)。
え???
え~~???
寝た・・・・
おなかをだして、寝た・・・・
犬の2か月は人間の3歳だそうです。
お~~!
絵もじっと見ていますよ・・・
犬との夜の読み聞かせをはじめてみよう・・・・・
と思いました。
犬にも伝わるのでしょうか???
心の一番深いところで繋がれる絵本。
人間を信じてくれるようになるかもしれません。
だから、わたしのところに
来たのかもね・・・
ららちゃん。
人間を信じてもいいんだよ・・。
わたしと一生のお友達になって、いいんだよ・・。