福島県いわき市総合図書館での
読み聞かせに関する研修にお伺いさせて頂きました。
50名定員の今回、
賑やかな満席での一日でした。
たくさんのお申し込みをありがとうございました。

今回は年齢別絵本の選書の仕方とその読み方が
テーマでした。
お子さんは、育ちの段階により
反応する絵本が違います。
正面のクマの絵が、横向きになっただけで
違うクマ?と思う年齢があります。
その年齢のお子さんに色々なアングルの絵のあるものを
見せても混乱で、絵本を嫌がることも・・
相手の気持ちがまだ理解できない年齢もあります。
この年齢に思いやりに関する絵本を読んでも集中しません。
ナンセンスが妙に面白く感じる年齢もあります。
この年齢に、「普通じゃないでしょ」と思うナンセンスな展開の絵本を読むと、大うけします。
同時に、この年齢でたくさんの、そのような絵本に触れていると、大人になったとき
「こうでなくてはならない」
から
「そういうこともあるかもね」
と、受け入れる容量が広い人間を育んでいることにも繋がります。

後半は、3グループに分かれて円をつくり、
読み合って、表現のコツを味わいました。
皆様熱心で、私もとても充実した一日を過ごさせて頂きました。
3年連続でお呼び頂いているので、
お久しぶりです(*^^*)という方も知らして
とても楽しい一日でした。
ありがとうございました。
絵本よみきかせマイスターⓇにも、
興味をお持ち下さった方もいらして
「ZOOMになったんですね(*^^*)!これで、受けられます!」
というお声も頂きました。
JAPAN絵本よみきかせ協会へも、マイスターのお申し込みが
続々と届いております。
皆様、真剣にご自身の「これから」をお考え下さり、
絵本の読み聞かせを人生の中でお選びくださり、
お越し下さるようです。
グループワークもZOOMでもたくさんあります。
きっと、これからの3年後・5年後。10年後も
納得のいくご自身の未来図を描かれることでしょう。
年齢を重ねれば重ねるほど、お子さんに渡せるものが増える
読み聞かせ。
その方がこの世に生きた証が、
次世代に渡せるのが、
読み聞かせという空間だと私は思っています。
審査は来週から始まります。
たくさんの出逢いを心からお待ちしております。
福島いわき市のみなさま、
スタッフの皆様も熱心な細やかな皆様で
一緒にお弁当が食べられたことも楽しい思い出でした(*^^*)
とても素敵なお時間をありがとうございました。