時代は大いなる思い込みのおセンタクを待ってゐる | イマココニアルしあわせ~人生を創造するココロと宇宙法則~

イマココニアルしあわせ~人生を創造するココロと宇宙法則~

書道家 鷺游(ろゆう)による、自然界と調和しつつ、にこやかにすこやかに生活するおはなし( ´ ▽ ` )

ナンカウマ~(*'▽')♪
読みにきてくださり、ありがたうございます☆






毎年、お盆が過ぎると、思います。



あ、今年も年末がみえてきちゃった。



ボーッとしてると、あっという間に、また一年が終わっちゃうから、そろそろ気を引き締めなきゃ(笑)



たぶん、モノ思いに浸りやすくなる秋という季節が近づいてきたからなのでせうね。



事実、暦の上では、「秋」に入ってます。










2020年、今年も、いつも通りに、立秋を迎へ、お盆も過ぎました。



(つか、本日、立秋の次の二十四節気、処暑に突入してしまったわ~笑)




でも、いつもとは、例年通りとは、違ってます。



いつもだと、毎年、11月に開催する、主宰する書道教室のグループ展の運営に入り、年末まで一気に駆け上がります。



今年は、それは無しです。



世の中の動きと、この先の未来を考えた時に、例年通りにすることが望ましいか?を考えた時、今年は従来通り拘らないほうが良いな、と感じたからです。






2020年4月7日。緊急事態宣言が発令されたことをきっかけに、4月5月と2カ月間、書道教室とカタカムナセッションをお休みにしました。



今まで収入源としていたお仕事がお休みとなったことで、家賃や生活費をどうするか?という現実的な問題に直面しました。



幸いにも、実は、わたくしめ、もうひとつ、あるお仕事を持ってゐたことで、突然に訪れた世間の変化に、なんの問題も起きず、乗り切ることが出来ました。



あるお仕事。



昨年の11月に、香川県の友人から、オススメされて、速攻気に入り、これって生活がシンプルになるから、とってもいいぢゃん、みんなにもオススメしよう!と、ほんの軽い気持ちからはじめたことでした。



将来的に、いずれ、収入の助けになればいいな、と思ったことも事実ですが、この時は、本職のほうを丸々カバーできるほどの収入になるとは、ユメユメ思ってはいませんでした。







2020年8月。



この半年あまりの間に、世の中はすっかり様がわりしました。



わたし自身も、大きく変わりました。



生活スタイルがすこぶるシンプルになりました。



いわゆる、化学物質系の「なにかを添加して落とす」というモノを購入する必要がなくなった、流すことがなくなったことから、お掃除も楽になり、毎日窓ふきや鏡磨きも功をなして、ラッキーなことが多発するやうになりました。



カタカムナウタヒの謡ひはもともと習慣化してたので、相乗効果ハンパなかった、ということもあります。



類は友を呼ぶ現象が続き、「使わないセンタク」のお仲間が急速に増え始めました。



この「使わないセンタク」、最初は、「家庭から、いずれはまわりて巡って返ってくる、地球には望ましくないモノを外に流すの、やめましょうよ」というコンセプトから、おうちの蛇口に小さなジョイントを付けるだけのこと。



でも、その実は、豊かな類は豊かさを呼ぶ、で、心も金銭面も、豊かになっていってしまうんですよね~



おかげさまで、好きなことを自分にウソつくことなく、そして、心からオススメしたいコトで、きちんと収入面も潤う♪



「使わないセンタク」って、



「意識のおせんたく」なんです☆







「使わないセンタク」って!?




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コロナ(567)と、調和する為にも、ぜひ567首を響かせませう~♪

カタカムナウタヒ五首
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カタカムナウタヒ六首
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カタカムナウタヒ七首
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〈言靈とは〉



この世界は「みえる力」と「みえない力」がひとつとなったモノ。



量子力学的に言葉を置き換えるとみえる力が「粒」で、みえない力が「波」です。



大昔に、この地球上に生きたわたしたちの先人方が、松果体をフルに活性化し、みえない力である「波」を「きこえる力」として感じ取り、「音」になりました。



自然界の音を、人から発せられるやうに生み出されたものが「聲/こゑ」です。聲は言葉という人が発する「きこえる(みえる)力」です。




言靈 ことたま の「言」はみえる力、「靈」はみえない力のこと。



言の葉を発すると、同時にみえない力、思念が発せられます。



この世界のご縁は、すべて思念の共振性で結ばれてゐます。



わたしたちが名乗る「名」、時の流れを数値化した「暦」、土地が持つ周波数を数値化した「住所」。



今から少なくとも12000年以上前に存在したとされる、先人方の叡智、カタカムナにより、わたしたちの人生の軌跡が浮き彫りになります。



そして、すべてを調和へと誘うカタカムナウタヒの響きによって、わたしたちは今からの奇跡の人生を創り上げていくことが出来るのです。




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【新元号〈令和〉について】




万葉集 巻五 梅花の歌三十二首序文より
「初春の令月にして 氣淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す」




「令和」の数靈数は、れ(24)+い(5)+わ(7)=36です。



カタカムナでは、この世は10次元で循環してゐると見解となっており、「令和」の次元数は3+6=9、9次元となり、まさに○。



ストレートに解釈すると、数靈数36、次元数9の369〈ミロク〉となります。



さらには、数靈数36の共振した言の葉をみていくと、「命 みこと」があり、やはりミロクそのものなのです!



形靈あそび的解釈でも、レイ○○ワで、∞のカタチにもなり得ますし、原点回帰でもあります。



「レイしワする」という、当サロンで開催させて戴いております、禮法ゼロ化ワークショップそのまんまなのです。



そして、今で中国の古典からの出典が続いてゐた流れから、日本古来の和歌集である、万葉集からの出典により名付けられ、いよいよ「言靈の幸はふ國(ことたまのさきわうくに)」が台頭してくる、新しい時代の到来です^^




〈禮について〉

日本人の生活の中で息づいてゐる、「礼」。




剣道や柔道、弓道などは、「礼にはじまり、礼に終わる」作法がありますし、神社参拝でも、礼(拝)にはじまり、礼(拝)で終わります。




なぜ、礼をするのかは、「礼儀」だから、という言葉で済まされることが多かったのではないでしょうか。




禮(礼の旧字体)とは、氣の調和です。

漢字の形靈からの解釈では、「氣の豊かさの示し」




禮をする時に、氣を付けるとよい点としては、首を曲げずに、礼をすること。


首の頸椎と胸椎と仙骨に一本の軸が通るよう、まっすぐにした状態で禮をするとよいです。


ひーふーみーよーいーむーなーやーこーとー


と、カタカムナ次元数で1~10の音を伸ばしながら発声しつつ、毎日朝起きた時に10セット。





毎日、繰り返すことで、ブレまくりの意識や体が調和されていきますので、オススメです^^



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また、ご縁がありましたらうれしいですドキドキ