この世界は人間万事塞翁が馬☆ | イマココニアルしあわせ~人生を創造するココロと宇宙法則~

イマココニアルしあわせ~人生を創造するココロと宇宙法則~

書道家 鷺游(ろゆう)による、自然界と調和しつつ、にこやかにすこやかに生活するおはなし( ´ ▽ ` )

ナンカウマ~(*'▽')♪
読みにきてくださり、ありがたうございます☆






残暑お見舞ひ申し上げます。



文書投稿、あまりに久しぶりすぎですぅ~(;^_^A




お盆も終わり、獅子座新月という、わたしたちひとりひとりの自己開示力により、未来はいかようにも変化するっ!



という時流となっておりますが、皆さま、如何お過ごしでせうか~







カタカムナ的考察では、2020年8月22日(22.8.22)が、「テンキの日」。




直感力を研ぎ澄まし、今、目の前に在る「人・地・事」に対して、どう選択をしていくか、どう向き合っていくか?




この選択の有りやうで、一年後、二年後、五年後の世界が、全く違って創造されることになります。





ものすごいスピードで、時代は変遷しつづけてます。




こんな時代だからこそ、自分軸を確固たるものにし、そして、時代の変化に、柔軟性を持って対峙する☆




あまりに様々な情報が氾濫し、複雑にみえてしまう時代だからこそ、すべてに於いて、シンプルであることが、イキやすくなっていくのではないでせうか~






先週の8/14、「ドキュメンタリー映画の撮影」ということを経験させて戴きました!




「アートにエールを!東京プロジェクト」という、東京都が主宰する、文化の灯を絶やさないための緊急対策、芸術文化活動支援事業。




この事業に申請すべく、ある映画監督さんが、わたしくめの書道家としてのドキュメンタリー映画の企画を持ち込んで下さった!




というなんともありがたいお話でした。




この夢のような引き寄せも、カタムカナ的によみ解いてみると、やはり、すべては共振の為せる業であることがわかります( ゚Д゚)




いずれにしましても、こういうご時世だからこそ、舞い込んできたお話。




やはり、わたしたちは、「人間萬事塞翁馬」(起きてることが良いか悪いかは後になってみないとわからない)なのです☆










「使わないセンタク」ご興味のある方はメッセージをお寄せくださいませ(*'▽')




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コロナ(567)と、調和する為にも、ぜひ567首を響かせませう~♪

カタカムナウタヒ五首
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カタカムナウタヒ六首
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カタカムナウタヒ七首
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〈言靈とは〉



この世界は「みえる力」と「みえない力」がひとつとなったモノ。



量子力学的に言葉を置き換えるとみえる力が「粒」で、みえない力が「波」です。



大昔に、この地球上に生きたわたしたちの先人方が、松果体をフルに活性化し、みえない力である「波」を「きこえる力」として感じ取り、「音」になりました。



自然界の音を、人から発せられるやうに生み出されたものが「聲/こゑ」です。聲は言葉という人が発する「きこえる(みえる)力」です。




言靈 ことたま の「言」はみえる力、「靈」はみえない力のこと。



言の葉を発すると、同時にみえない力、思念が発せられます。



この世界のご縁は、すべて思念の共振性で結ばれてゐます。



わたしたちが名乗る「名」、時の流れを数値化した「暦」、土地が持つ周波数を数値化した「住所」。



今から少なくとも12000年以上前に存在したとされる、先人方の叡智、カタカムナにより、わたしたちの人生の軌跡が浮き彫りになります。



そして、すべてを調和へと誘うカタカムナウタヒの響きによって、わたしたちは今からの奇跡の人生を創り上げていくことが出来るのです。




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【新元号〈令和〉について】




万葉集 巻五 梅花の歌三十二首序文より
「初春の令月にして 氣淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す」




「令和」の数靈数は、れ(24)+い(5)+わ(7)=36です。



カタカムナでは、この世は10次元で循環してゐると見解となっており、「令和」の次元数は3+6=9、9次元となり、まさに○。



ストレートに解釈すると、数靈数36、次元数9の369〈ミロク〉となります。



さらには、数靈数36の共振した言の葉をみていくと、「命 みこと」があり、やはりミロクそのものなのです!



形靈あそび的解釈でも、レイ○○ワで、∞のカタチにもなり得ますし、原点回帰でもあります。



「レイしワする」という、当サロンで開催させて戴いております、禮法ゼロ化ワークショップそのまんまなのです。



そして、今で中国の古典からの出典が続いてゐた流れから、日本古来の和歌集である、万葉集からの出典により名付けられ、いよいよ「言靈の幸はふ國(ことたまのさきわうくに)」が台頭してくる、新しい時代の到来です^^




〈禮について〉

日本人の生活の中で息づいてゐる、「礼」。




剣道や柔道、弓道などは、「礼にはじまり、礼に終わる」作法がありますし、神社参拝でも、礼(拝)にはじまり、礼(拝)で終わります。




なぜ、礼をするのかは、「礼儀」だから、という言葉で済まされることが多かったのではないでしょうか。




禮(礼の旧字体)とは、氣の調和です。

漢字の形靈からの解釈では、「氣の豊かさの示し」




禮をする時に、氣を付けるとよい点としては、首を曲げずに、礼をすること。


首の頸椎と胸椎と仙骨に一本の軸が通るよう、まっすぐにした状態で禮をするとよいです。


ひーふーみーよーいーむーなーやーこーとー


と、カタカムナ次元数で1~10の音を伸ばしながら発声しつつ、毎日朝起きた時に10セット。





毎日、繰り返すことで、ブレまくりの意識や体が調和されていきますので、オススメです^^



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また、ご縁がありましたらうれしいですドキドキ