草場一壽陶彩画銀座個展

はじめてこの『イマココニアルしあわせ』にお越しになられた方、ナンカウマについて、神様の奇跡アファメーションご案内は、目次をご参照ください。

【二十四節気/七十二候】

新暦　四月十四日
旧暦　三月(弥生)八日

清明

末候　虹始見-にじはじめてあらわる-

春が深くなるにつれ、空気が潤ってくるので、
この時期からきれいな虹を見ることができます。
虹が虫偏なのは、空にかかる虹を大きな蛇と
見たてたためとされています。

暦生活より

⇒〇〇〇カタカムナ四十八音思念表〇〇〇

今日もお越し下さりありがとうござゐます(*'▽')♪

銀座で開催中の『草場一壽陶彩画新作銀座個展』へ

行って参りました～☆

もともと今日の訪問を友だちと約束してゐたことは、

なんかしらんけど、ナイスタイミングでした。

父の入院の関係で、明日から、実家のほうに帰ることにしましたので。。。

今回の草場氏の個展は、昨年の新作、

アメノウズメノミコト『岩戸開く』を

どうしてもナマで観たいと思ってゐました。

今回の銀座個展が初公開である、

『コノハナサクヤヒメ』や、

『時は今』など、圧巻でしたー(*'▽')

作品を観る角度により、光の加減が変わるので、

様々な表情で鑑賞できるのもステキでした☆

写真撮影はもちろんNGなので、

作品に添えられた詩をノートに

書き写させて戴きました☆

陶彩画のすばらしさ、神々しさは云うまでもないですが、

詩のコトバ使いも見事すぎ・・・

そのうちのひとつだけ、ご紹介します☆

闇か　闇とは光か　光とは

古の青より生まれし

常世の青より生まれし

天と地とを統べらんと

空と海とを結ばんと

水底にあって天上の知恵を授かり

億年の眠りより醒めぬ

解き放てば　自在なり

我がそこに立ち現れるとき

青は青を増し

深い闇が光へと変幻す

孤独なる魂よ　恐れなく

見よ　この姿を

-龍宮の遣い-

草場一壽公式ホームページ

あ～ん、カタカムナの世界観そのもの、だよー(〃∇〃)

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日時:4月24日(日) 13:00～17:00

会場:学び舎遊人 of Yujin Planning

〒101-0065 東京都千代田区西神田2-4-1
（財）東方学会2F
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