とりあえずですが
プロフィールを書いてみました

後で、削ったり、足したりしようかな、と考え中

別にここでライターの仕事を
請け負うわけじゃないんだから
取引先等の記述はいらないかな?

やっぱり
自分に自信が持てるようになる武器
って書いた方がストレートに伝わるかな?
でも武器って言葉に
ちょっと抵抗しちゃったりもするんだよな

長いし、講座ごとにプロフィールを分けようかな~?
それか逆に思いっきり、もっともっと書き込んで
ゆるベジのことを書いたり
旅行マニアなことも書いたりする?

などなどいろいろ迷い中。。。

ここ分からん!
とか
これ入れたら?
とか
これ削ったら?
とか
こうしたら?
とか
メッセージやメールでも良いので
ご意見いただけると嬉しいです

(相反する意見が出る場合もあるだろうから
 そのまま全部採用じゃないかもですが
 参考にさせてください)

どうぞよろしくお願いします~

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<講師プロフィール>
ライター、カメラマン、ブザン公認マインドマップ・インストラクター。

日本大学芸術学部文芸学科および殺陣同志会出身。

大学在学時、編集者にスカウトされてライターとしての活動を開始する一方で、中学・高等学校教員免許(国語)を取得。

「教壇はステージだ!」をモットーにしたエンターテイメント性あふれる授業で、塾や教育実習先の生徒たちから「先生の授業は面白い!」「デ○ズニーランドのお姉さんみたい♪」と慕われる。

教職に進むことを検討するも祖母を介護していた母が倒れ、サポートをするために、自分で時間のやりくりができるライターを仕事として選ぶ。

出版社では、講談社、ダイヤモンド・ビッグ社、日経ホーム出版社、ディアゴスティーニ社、角川書店、小峰書店等
企業では、トヨタ自動車株式会社、JFEスチール株式会社、ヤマト運輸株式会社、アサヒビール株式会社、日本トイザらス株式会社等の仕事を行う。

趣味で撮っていた旅行写真を写真家の桐島ローランド氏に見てもらった折に「君のレンズを通してみると、世界はとても平和で素晴らしいところに思えるね。君は幸せな写真を撮る才能があるよ」と言われ、2001年よりブライダルを中心とした人物スナップ専門のカメラマンとしても活動を開始。

「好き」を軸に「お気楽・極楽」で生きてきたが、将来に希望を持たない子どもたち・自己肯定感の低い子どもたちに出会い、「たった1つでいい。自分に自信が持てるようになるベースを身につけさせてあげたい」と強く願うようになる。

2007年にマインドマップと出会って「これだ!」と思い、「私はマインドマップを教えられる人になる!」と決意。2010年6月よりマインドマップ・アドバイザーとしても活動を開始する。

2010年9月~マインドマップを使った親子コミュニケーション講座を開始。

子どもたちに対する指導力をアップしたいと考え、小学校や中学校など現場の先生たちの勉強会に参加させてもらってPAの手法を学んだり、幼児英語指導法で定評のあるmpiの指導者育成講座に参加。
2010年11月に小学校英語指導者(J-SHINE)資格を取得。

2011年2月~小学校でのマインドマップ・ワークショップを開始。

2012年1月、マインドマップの創始者トニー・ブザン氏から直接の指導を受け、TLI(Think Buzan社公認マインドマップ・インストラクター)資格を取得。

現在は「受講生こそが講座の主役」という考えで、双方向性の高い参加型カリキュラムを組んで、講座を行っている。