笑顔の写真展のブログ -5ページ目

企画書!今日までだぜっ!


みんな初めまして!!トミーだぜーい(~ ^~)ノ


はじめまして!みやりんだよ!(●^キスマーク^●)

パブリックな文章を書くことが自分どれだけ不得意かを実感しているよ!

四を書いてみたよ!



2.目的
笑顔を通して世界の今まで知らなかったことに興味をもってもらい、自分と世界とは無関係ではないということを感じてもらう。さらに、そこから考え、何か行動を起こすきっかけをつくる。

3,企画概要

上記の目的(理念?)に基づいて世界中から笑顔の写真を集め、全国10ヶ所で展示会を開催する。集まった写真は同時にWebでも公開する。展示会の具体的企画として写真展示の他、「笑顔」をテーマにした絵本、楽曲、ドキュメントムービー(よく理解してません)の展示も行う。また、寄付も同時に募集する。尚、集まった寄付金の用途は主催者側の独断で決定するのではなく、Webサイトの掲示板で募集する他、ワークショップ形式での意見交換を鑑賞者側と行い決定する。この時点で新たにプロジェクトを始動するチームを再構成し、次回のプロジェクトへと繋げる。

 


4.企画詳細

<会場>

メイン会場として福岡、東京の二カ所、サブ会場としてその他十カ所で開催する。いずれも入場料は無料とする。(もっと会場の条件なども書いたほうがいいかな?)


<日程>

サブ会場での展示期間2011/11/1~/12/1 (?)

メイン会場での展示期間2011/12/3~12/4←土日


<展示方法>




<ウェブページについて>

会場で展示するもの以外の笑顔の写真を主にウェブページで展示する。

また、告知、メンバー募集、サブ企画募集、掲示板のほか、写真展鑑賞者が実際に行動を起こす為の情報として、他団体で行われているボランティア等の紹介を載せる。


<サブ企画>

笑顔の写真展示のほかに、他団体に委託し、連動するという形でサブ企画を行う。

・美大生に笑顔をテーマにした絵本、音大生には楽曲の作成を依頼し、展示する。後これらを~に提供する。

・諸地域の団体が笑顔の写真を撮るまでの過程を、ドキュメントムービーとして放映する。




<宣伝>

MIXITWITTERFACEBOOK等のほか、チラシを設置する。

イメージキャラはヴィアス君とマイルちゃんとする。




<予算>

・会場費

・現像代

・準備代

・サブ企画予算(主催者側が依頼した場合)



5募集写真について


<募集期間>

2011年1月1日~10月30日

(10月1日~10月30日の応募作品はWeb公開のみとなる)

<一般公募>

一般公募により誰でも応募可。事前に連絡を取り、打ち合わせ後に撮りに行ってもらえる人には「ViaSmile証」を発行する(?)。

<特別コラボ枠>

有名人やプロカメラマン、その土地に縁のある人などに写真の提供をこちらから依頼する。当日は名前と本人の写真つきで展示。

写真の集まりにくい地域=私たちがよく知らない地域であることが多いので、他団体等(?)の協力を得て、その地域の写真収集と同時に各国が抱える問題など(?)についての情報収集。サブ企画として一つの形にし、当日会場での発表へと繋げる。

<出品条件>

笑顔の写真であること。被写体は複数でも可

2011年1月以降に撮影されたものであること。

何枚でも応募可能だが、被写体一人につき一枚までとする。

写真展とWeb上での使用を被写体が了承していること。トラブルの責任はいっさい負わない。

著作権は主催者側に委譲される。

JPEGでサイズは○○画素以上(?)



撮影時に被写体にインタビューとして以下の質問をすること

「あなたはいまどこにいますか?」

「なぜあなたは笑っているのですか?」


<出品方法>

原則として本文で以下の項目に回答し、メール添付で(アドレス@~)に送信してもらう。

1.名前(ニックネーム可)

2.連絡先メールアドレスと居住地域(差し支えなければ住所?)

3.撮影者本人の笑顔の写真(原則として被写体に撮り返してもらう。できない場合は笑顔の写真であれば可。Web上で一緒に公開することを了承してもらう。)

(↑公開する訳だから顔を写せって指定はどうだろ?)

4.なぜ撮影地で被写体を撮影することになったのか

5.「あなたはいまどこにいますか?」「なぜあなたは笑っているのですか?」への被写体の回答





7.カンパの受付と写真展開催後に実行する新プロジェクトに関して



写真展開催時、メイン会場、サブ会場それぞれにてカンパを受け付ける。また、Webページ上でもカンパの呼びかけを行う。

このカンパは、写真展の運営に用いられるものではなく、展示写真を見て問題意識をもった客がその問題の為に主体的に行動を起こすきっかけとする為のもので、集まったカンパの使用方法はViaSmileが事前に規定しない。従って、ここで集まったカンパを用いて写真展終了後に新たなプロジェクト(以下新プロジェクトと呼ぶ)を行うものとする。

新プロジェクト内容に関しては、まず写真展来場者に、展示写真の中から問題意識を感じたもの、新プロジェクトの対象として取り組みたいものを尋ねるためのアンケートを取り、Webページ上にてその集計結果を公表する。あらかじめWebページ上に特設の掲示板を設けておき、その場においてViaSmileと、写真展に来場した、あるいはWebページ上の公開写真を見た一般の人々がオープンに使い道についての話し合いを行っていく。

写真展開催から1ヶ月後を目途に、ViaSmile主催のワークショップを開催する。ワークショップでは、掲示板上での話し合いで挙がった新プロジェクト候補それぞれに関するプレゼンテーションと最終決議を行い、取り組む内容を確定するものとする。

新プロジェクトの実行に関しては、写真を見て関心を持った一般の人に主体となってもらうべく、新たなチーム(ViaSmileⅡ)を発足し、このチームが運営、実行にあたることとする。そのため、写真展開催中あるいはワークショップ開催までにViaSmileⅡへの参加者を募ることとする。ただし、ViaSmileの管理のもとで集められたカンパを責任を持って運用するため、ViaSmileメンバーも引き続きViaSmileⅡのメンバーとして活動に参加する。





8.協賛について


費用に関して、必要であるものは以下に示す。



・写真の現像代(印刷会社に頼むとかなり抑えることが可能)



・写真を入れるフレームの料金(これを抑えるとかなりのコストダウンが見

込める、ギャラリーによっては貸出可能、しかし他の場所でも使用すること

を考えると、画材店などで特売があることもあり、購入した方がいいかと


・写真の紹介パネル(写真展背景と作者略歴を説明したパネル、及びそれぞ

れの写真の下に付ける説明、少なくとも国名は必要かと。パソコンとプリン

ターで出力し、のり付きの発砲スチロール製パネルに貼るだけでも、それな

りの仕上がりになる。これもかなりのコストがかかると思われる。写真の展

示自体をこの方法でしてしまう方法もある。するとフレーム代は0円)


・ギャラリーの場所代金


・郵送代


・写真展への案内・広告等(ギャラリー側がポストカード作成の経費を負担

し、作成してくれる場合、また、ギャラリー側が制作して経費を出展者が負

担する場合、出展者が自分の経費負担により自分で制作する場合を選択。 最近は写真雑誌等でも個人でポストカードを制作してくれる会社の広

告が出ているので、自分で制作する場合は依頼する方法もある。

この際、写真展案内状は一般のポストカードよりも複雑なデザインになるこ

とが多いので、印刷会社が版下制作に対応できるかどうかをサンプルを提出

して予め確認しておくといい。通常、印刷部数は2000-3000部)


・開催におけるパーティなど(参加者から料金徴収でも可)


以上の必要経費において、より良いものにするため、質の高い写真展を開催するためカメラ関係、地元、会場周辺の企業等に協賛を依頼する。
また、サブ会場での開催においては自分たちが行かない限りはその地方のチームに依頼するしか方法はないので、協賛の取り方などはレクチャーするが原則的には地方のチームが担当することとする。




















暫定的な企画書。とりあえずのまとめ。

コピペしただけのひたすら長いものになってしまいましたが、ミーティングで使いましょう。
修正すべきとこはいろんなとこにありまくりなはずなんで!


<企画書案(11.30)>


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


1.企画名、企画者
「笑顔の写真展」 by ViaSmile
*******************

2.目的
<笑顔の写真展を開催させていくまでの過程で実現したいこと(rather自分達の学び側)+笑顔の写真展を通して実現したいこと(rather社会へのインパクト側)>
自分たちの学び側、この企画を通して自分たちが何かを得るという部分は企画書の中には入れないことに。
社会へのインパクト側については以前から話してる内容でいこうと。

「笑顔を通して世界の今まで知らなかったことに興味をもってもらう、自分と世界とは無関係ではないんだということを感じてもらう。さらに、そこから何か行動を起こすきっかけとなる」

という感じでいいのかな。訂正は大歓迎。

********************

3.企画概要
要点は
①世界中から笑顔の写真を集めて、展示する
②ウェブでも公開する
③この企画の目的
④サブ企画 集める過程でうまれたストーリーなど
⑤寄付も募集し、何かに役立つように来場下さったお客様や協力して下さる方たちと一緒に考える

詳しく決まったら文章化する

********************

4.企画詳細
○まず、会場、日程、展示方法
・会場はメインとサブとがあるわけでそれぞれ候補としてあがってきた具体的場所は

メイン・・・ミッドタウン、ヒルズ、写真美術館、三越(東京?福岡?)など
サブ・・・福岡のソラリア前、浅草原宿東京駅などの人が多く集まる待ち合わせスポットや、浅草、原宿などの観光客が集まりそうなスポット

お客さんの流れとしては、サブ会場で偶然この写真展のことを知ったお客さんがメイン会場に訪れてくれる。
そんな感じでイメージしてよいのかな?
(そうであるなら、サブ→メインの間でお客さんが何を期待してきてくれるのかってことも想定していきたいね!
これは後述のサブ企画にも関わっていくことですが。)

会場の数は全国で10ヶ所くらい。
地方会場の条件としては無料、もしくは安いこと。展示にあたって必要な道具をそこで集められること。
(会場を頼む際に、ただでかりる事をお願いするのか、もしくは先に賃貸料を払ってからそれをまかなえるスポンサーを探すのかという話にもなりましたが、結論はよく覚えていません)

・日程は、みんなの予定も踏まえて、11月最終週か、12月頭がいいかなという話になりました。クリスマスにのまれてしまうのでは?という懸念もありますがまぁ大丈夫だろうという結論に。
サブ会場で一ヶ月くらい展示して最後の2~3日間メイン会場でも展示するという方向。
・展示方法について話し合ったっけ?

○ウェブ展示方法
チームメイト募集
自分らがなにをしてるか
告知
写真展示スペース(クリックしたらその写真のバックグラウンド)
チームメイト紹介
客への情報提供(行動につながる)
掲示板的なもの
コラム

○サブ企画案
自分らでやるのと、別に、自分らの企画と連動して企画をしてくれる人(芸能人、カメラマン、学生団体)を募集する。その際に、目的に沿っていて、より効果的に伝えられて、委託する団体にも自分らにもメリットがある関係でやる。

(サブ企画を企画するに当たって、一つ一つを会議に持ち込んでみんなで検討するのは、あまり効率がよくないので、企画それぞれに担当をつけてその人に任せてしまうというやり方にならざるを得ないよねという話になりました。)

ウェブでもサブ企画募集ページを作る。

○宣伝
MIXI ツイッター FACEBOOK チラシなど!
イメージキャラはヴィアス君とマイルちゃん

○予算
会場費、現像代 準備代 サブ企画予算(向こうから持ちかけてもらった場合は予算まで任せるけど、
こちらから持ちかけた場合はこれも予算に含めとかなくてはいけない)
30日までに予算を洗い出せる分は洗い出したい。

****************

5.展示写真
①定義
「笑顔の写真」であること(被撮影者数は複数でも可)
撮影者により、写真展における使用の許諾を被撮影者から得ている事(紙での署名は必要なしbut被写体が赤ちゃんの場合なんかはどーしよう?)
2011年1月以降に撮影された写真であること
基本的に海外の各国の写真は現地に住む人を現地で撮った物とする。

②撮影者
1-公募
2011年1月よりWebページなどを通して写真の出品を一般公募
・活動に興味を持ってくれた人が投稿できるような仕組みをつくる。
 Webサイトを中心とした広報による一般への出品呼びかけ
・「ボク海外行くんで撮ってきます」という人が名乗り出てくれれば打ち合わせなどをした上で撮ってきてもらい、後日投稿してもらう(これでok?)

2-企画者推薦
・撮影地やカメラマンの功績などを考慮し、主催者より特定の撮影者に写真提供を呼びかける(例とか書くべき?んーたとえば北朝鮮専門カメラマンがいることがわかったら、北朝鮮の写真は頼むとかそういう事)。有名人やプロカメラマンとのコラボも目指そう。
・サブ企画のような形で各国(特に集まりにくそうな国)に働きかける。
 例1)メンバーがそれぞれ国について調べ、その国が抱えてる問題に対して活動してる団体があれば、そこに写真の提供を協力してもらうと同時にインタビューなど。
 例2)特定の国に関係する学生団体にそれを依頼、もしくは募集。

これは、「国」ではなくアフリカ等の「地域」とした方がスムーズにいくのでは?ってことでしたねー
その他、このサブ企画をドキュメンタリーのような形で密着していくとかいう意見も出ました!

<記載事項>

・著作権は撮影者が作品を出品した時点で主催者側に委譲されるものとする
・出品と同時に、Web上における公開、写真店での展示を承諾したもののとする
・1人の被撮影者につき1枚までの出品とする(つまり違う被写体だったら出品枚数無制限)
・「笑顔の理由」を被撮影者にインタビューし、作品に添付する
・被撮影者の情報として、以下の2つの質問を写真の撮影時に問いかける
 「あなたはいまどこにいますか?」
 「なぜあなたはいまわらっているのですか?」
・出品にあたり、撮影者に関して以下の情報提供を求める
1.名前(本名じゃなくてもOK、あだ名大歓迎)
2.連絡先(メールアドレスと住所)
3.撮影者本人の笑顔の写真(原則として被撮影者に笑顔の写真を撮りかえしてもらう。諸事情によりできない場合はなんでもいいので本人の笑顔の写真)
4.「なぜ撮影地で被撮影者を撮影したか」
5.どこで撮影したのか

ここで項目としてどこで撮影したのかを入れたほうがいいのではないか?となりました。
サブ企画として、被撮影者からの笑顔の写真をとりかえしてもらうというのも話したけど、撮った写真の横に本人の写真があったほうがいいということで、原則は撮りり返してもらうことにしました。


<出品条件>
 ・サイズ ○○~○○㎝
 ・編集の可否の確認

サイズはこちらで指定し、編集の可否を撮影者に確認。カラー、白黒はどっちでもいいので記載なし。

<出品方法>
・写真データを添付し、メールにて本部(専用アドレス作ろう)に提出(データの形式、サイズは指定)

<募集期間>
募集期間Web公開作品2011.1~10.30
写真展展示用9.30締切

******************

6.肖像権、著作権についての断り


******************

7.7.写真展で集まったお金の使い道

についての話し合いでした。みやりん、あかつか、のぐちゃんでのミーティングです。

そもそもこの「写真展で集まったお金」っていうのは、
写真展を見て何か行動を起こそうという気持ちになった人に、自分らからきっかけを提供するためのものです。
入場料を取らない代わり、もし写真を見て価値を感じ、対価を払ってもよいと思ってくれたお客さんがいれば、カンパ(?)を集めます。
ただし、その集まったお金は僕らが「○○に使います」と用途を指定するのではなく、
写真を見、感じ、動こうとしてくれたその人たち自身に決めてもらおうとしています。
(カンパは写真展の運営資金には一切使わず、純粋に、「使い道企画」に100%使われる)

そのためには、
「日本中、世界中の写真を見た人が同じテーブルの上で話し合いをできる場所」
が必要になる。
具体的に出た案として
●ホームページ上に掲示板を設け、その場で写真を見た人、VIASMILEがオープンに話し合いを行う
●写真展終了後、ワークショップを開催し、その場で結論を出す
という流れに。

ただ、この際に
「話し合いに参加する人は実際にカンパを出した人に限定しなくていいのか?」
という議論になりました。
実際におカネを出していない人が使い道を決める権限を持つべきなのか…。

結論としては、「写真を見た人なら全員話し合いには参加可」でまとまりました。
カンパを出す事は出来なかったけど、写真を見て何かを感じ、アクションに移そうとした人ならばだれでも、このプロセスには参加していいのではないかと。
この点は、カンパを求める時点でしっかりと伝えておかねばならないですね。

ここまでが、使い道を決めるまでのプロセスです。
ただし、いざ使い道が決まったら今度はその決まった使い道に沿って企画を「実行」しなければなりません。
誰が実行するのか?
写真展を一つのゴールとして突き進んでいく僕らVIASMILE。
そもそもの目的が「写真を見て何か感じた人が動き出すきっかけ」なわけだから、使い道企画を僕らだけでやってしまってはもともこもない。
写真を見て「参加したい」と思った人を中心に、ここでチームを再構成する必要があるのでは?

ということで、この「使い道企画」を始動する時点で、
VIASMILEⅡ
を結成し、ぼくらVIASMILEからバトンタッチしよう、という話になりました。
ただし、もちろん最後まで責任を持って企画を見届けたいので、僕らも新チームに居残りします(笑)
それに、僕らの責任の下で集めたカンパだから、そのお金をいきなり全く違うチームに引き渡すわけにもいきません。
最後に、使い道の条件でありますが
「展示写真にインスパイアされたアイデアであること」
という、非常にゆるい括りでまとまりました。

もしかすると、「途上国に清潔な水を」みたいな団体に寄付することになるかもしれない。
「○○県で、自分達でスポーツ振興イベントを企画、実行しよう!」になるかもしれない。
1つの事業に限定するかもしれないし、複数の事業に少しずつ予算を回すかも知れない。

ただし、もしそれが写真からインスパイアされたアイデアで、写真から問題意識を持ったものであれば、あえて限定する必要はないのではないかという結論に至りました。
カンパによって集まった「財源」を、参加者が「議論」して使い道を「決定」するっていう意思決定の過程を、より多くの人を巻き込んで透明に、オープンにやっていく、面白い機会だと思います。

**************************

8.協賛について
まず、費用としてかかるのが、会場代、パネル等の写真展示代、現像代、郵送代、web代
(現像は基本的に一回しかしないと思うので、それ以降かかるのは郵送代)

それを多かれ少なかれ負担してもらう代わりに、宣伝をします(会場、Web、ビラ、ツイッター上にて)
協賛をお願いする企業としては、印刷系、カメラ系、旅行系、地図系、会場付近の会社などが候補かと!

・サブ会場について。
まず、サブ会場は無料もしくは低料金で場所を提供してもらう前提なので、そこまで多額のお金は動かないはず。
原則としてはサブ会場を担当してもらうチームに、協賛もとってもらおうと思います。

これは協賛とは別なんですけど、サブ会場での開催に関して。
まずは1月の1ヶ月間で、地方でサブチームとして動いてくれる団体を全国で10チームくらい探す。

サブチームが主体となり、その地方でサブ会場として協力してもらえるところを探す

サブチームが、資金として協賛も確保する

という感じですね。
ただ、これだとほぼ丸投げみたいでサブチームの負担がかなり大きい気がするなーっと今思いました。
ちょっと再考の余地あり??

・サブ会場以外に写真の掲載などで協力を名乗り出てもらえた場合。
個人の店などで小さな規模で参加したい、宣伝してあげてもいいという声があった場合の経費について話しました。
展示枚数やジャンルなどの要望にはできるだけ答えます(タイ料理店ならタイの写真とか)
サブチームがいる地域には直接持って行ってもらいますが、そうでない地域の場合は基本的には郵送します。場合によってはデータ送信して現像してもらうこともあるかも。

郵送代などの諸経費については、原則あちら側(お店など)に負担してもらいます。
その代わりできる限りの宣伝をこちらでします。

11月27日のミーティング

どーも深ちゃんでーす!
今回は深ちゃんとのぐちゃんの2人でミーティング!


協賛についての話し合いでした。
正直協賛とかとったことないんでよくわかんないんすけど笑


まず、費用としてかかるのが、会場代、パネル等の写真展示代、現像代、郵送代、web代
(現像は基本的に一回しかしないと思うので、それ以降かかるのは郵送代)

それを多かれ少なかれ負担してもらう代わりに、宣伝をします(会場、Web、ビラ、ツイッター上にて)

協賛をお願いする企業としては、印刷系、カメラ系、旅行系、地図系、会場付近の会社などが候補かと!




・サブ会場について。
まず、サブ会場は無料もしくは低料金で場所を提供してもらう前提なので、そこまで多額のお金は動かないはず。
原則としてはサブ会場を担当してもらうチームに、協賛もとってもらおうと思います。

これは協賛とは別なんですけど、サブ会場での開催に関して。

まずは1月の1ヶ月間で、地方でサブチームとして動いてくれる団体を全国で10チームくらい探す。

サブチームが主体となり、その地方でサブ会場として協力してもらえるところを探す

サブチームが、資金として協賛も確保する

という感じですね。
ただ、これだとほぼ丸投げみたいでサブチームの負担がかなり大きい気がするなーっと今思いました。
ちょっと再考の余地あり??



・サブ会場以外に写真の掲載などで協力を名乗り出てもらえた場合。
個人の店などで小さな規模で参加したい、宣伝してあげてもいいという声があった場合の経費について話しました。

展示枚数やジャンルなどの要望にはできるだけ答えます(タイ料理店ならタイの写真とか)

サブチームがいる地域には直接持って行ってもらいますが、そうでない地域の場合は基本的には郵送します。場合によってはデータ送信して現像してもらうこともあるかも。

郵送代などの諸経費については、原則あちら側(お店など)に負担してもらいます。
その代わりできる限りの宣伝をこちらでします。




恒例の。。。思いつきコーナー!!

協賛会社の社員さんを撮ってしまおう!
笑顔の写真を使って企業PRって感じっすね!
これはのぐちゃん案ですがいい!

全ては笑顔で繋がっている。のだ。




直前ですいません。
しかも次回は何を話すか決めてない。
ここらで1回企画書全体について見直して、詰められるところは詰めておきたいですね。
12月中にしっかりした企画書を!