海の日からずっと、実家に帰省していました♡
5月の家族旅行の時に帰省したばかりなので、
ペースが早いなと自分でも思ったけれど・・・。
あの家で
伸びーってしたいなと持ってずっとうずうずしていた。
皆さんも、実家って好きな人多いでしょう
？？
うちは、栃木の田舎なので、
家も大きくて窓も大きいから、
とにかく家中を抜ける風が気持ちいいの
そして、リビングから見える空の景色や
和室に布団を敷いてゴロンとした時に見える空が
すごく好き。
今となってはリビングからの見える景色に
父の家庭菜園が広がっていて、
遠目でも
「あ、ミニトマトが真っ赤になってるな」とか
「あ、ナスが大きくなってきたな」とか
わかるのも楽しみ。
いつも、3日もいると
「飽きた」とか「暇」とか「親がうるさい」
という理由で東京に戻るし、
帰省のタイミングも3ヶ月は
空いていることが多いのですが、
なんだか今月は帰りたくて。
14日の夜に、
親ワークzoom会で
親ワークと向き合ってからの帰省。
この時のブログで、
「やっぱりリフレームは変わらない」
ってなったって書いたけれど、
結局この日、
アサギストの仲間のみのコミュニティでの投稿に
「それでもまだ自信はない。
もし、私の解釈が違っていると思う人がいたら
ぜひ教えて欲しい」
って書いたのね。
で、心理学系のプロだったり、
カウンセラーをやっているアサギスト達が
何人か質問コメントをくれたんだけれども、
「やっぱりもう、私、親に対しては大丈夫なんだろうな」って思えた。
でもでも、まだまだ自信がない私は、
心の中で「誰か、答えを教えてください」って
言い続けていたんだよね。
そしたら・・・・。笑
帰省をしたその日に、39度の発熱をしました
こちら、今日のアウトプットとして
アサギストグループで投稿した内容。
↓
私、親ワークって
本当に向き合えているのかな？って
疑問を持っていたのだけれども、
今回の帰省で、
多分大丈夫なんだって思えるようになったよ。
なぜって、
「両親よ、それ、違うと思うよ」ということに対して、
反発心も特になく「言った方がいいな」というシーンでは
「私はこう思うよ」と伝えられている。
「いう必要無いな」という時は、黙っていればいい。
親は変えられないし、
本人たちが変わりたいと思っていないならそれでいい。
ただそのままの親を受け入れるだけ。
そして、親の愛情に100%気づけているなと思えた。
というかさ、私、帰省したその日に、なんと発熱して。
家族7人で「コロナだー」って大騒ぎしたんだけれども、
翌日にはふっと平熱に戻って、
あれってなんだったんだろう？？って思う。
一晩だけ、
１階の和室で隔離していたんだけれども、
ドアの向こうから聞こえる
姉「エミ、発熱したんだって！」
父「へぇ！」
とか
姪っ子からのLINE「いやー、移りたくない！！」
家族「大笑い」
こんなやり取りを聞いて、
「あー、こっちで発熱してよかった」
って思ったんだよね。
翌朝には、一通りみんなが
出勤・学校に行った後に母が「何食べたい？」と聞いてくれて、
食欲ないからいいと言っているのに、
大量のおかゆが部屋に届けられたこととか、
熱は下がったけれど、
高熱のあとで怠いカラダの私に、
「完全に治るまでこっちでゆっくりしてけ〜」と言ってくれた父。
復活してからは、
畑で採れた野菜でみんなでご飯を食べたりして、
のんびり。
7人家族の朝って、本当戦争みたいだから、
帰省した時は私も早起きして
朝食の準備を手伝うんだけれど、
今回はなんとなく起きられなくて。
7時くらいに起きて
みんなの朝食に合流するんだけれど、
戦争ながら和やかでのんびり。
でね、
「起きていることは全て自分で創造してる」
ってアサギさんもいうじゃない。
今回も「そんなわけない」って思った。笑
だって、
39度の高熱なんて誰もなりたくないし、
普段風邪ひかないのに、
なんで帰省のタイミングでこうなるのって。
でも、昨日の帰りの電車の中でぼんやりと
「意味があるんだろうなぁ」って思っていて、
今、これを書きながらなんとなくだけれど
「親ワークで考えていることの答えは合っているよ」
って教えてくれたのかなって。
ずっとずっとみんなに聴きまくっていたの。
「なんでみんなそんなに泣くの？」
「親だって未熟だから仕方なくない？」
「私も色々合ったけれど、全部受け入れられているよ」
「この解釈って何か勘違いしているのかな？」って。
ずっとずっと
「神様、答えを知りたいです。教えてください」
って言い回っていたようなものなんだよね。
で、みんなからのコメントとか読んで、
今回の出来事から感じたことなどを総合すると、
きっと私は大丈夫ってことなのかな？って思えてる。
いや、もっと確信に近い、というか。
それを神様が気づかせるために、
このイタズラをしたのではないか？と。
私も超未熟だとは思っているけれど、
狭い世界でしか生きていない親もとっても未熟。
それでもさ、自分たちにできることは何かな？
ってめっちゃ一生懸命生きてるんだよね。
愛と感謝でしかない。
でも、今日の講座で
また新しい気づきがあって覆されるかもしれない。
ひとまず、
今のところの自分の気づきってことで
ここにアウトプットさせてもらう。
「やっぱり、解釈違ってたわ！！」って
時はまたここに書かせてね♡
なんか、
取り止めのない文章になってしまったけれど、
やっと今日からSNSに復帰です^ ^
みんな、26日の懇親会へのお返事ありがとうね♡
これからお店探すなり～✨楽しみ楽しみ♪
↑
ここまで
今日は魅力覚醒講座で
親ワークの続きをみんなでやる日。
アサギさんは、
「親ワークは自分の未熟さを気づくワークでもある」
っていうけれど、
本当にその通り。
親の深い愛情に気づくことができれば、
感謝の心しか生まれないし、
それを礎に、
どこまでこの世界で飛躍していくことが
できると思うのです
日本美食脳アカデミー協会
高久恵美子