おやつにバナナは糖質の摂り過ぎになる? | 食べるほどキレイになる!食事制限より食事改善で「体質改善」美食脳

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カラダとココロの健康美アドバイザー

高久恵美子です。

 

 

 

 

今月、

ドレスを着る予定がありますによって、

食生活を猛烈に意識している私です。笑

 

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(ビールは飲むんかーい!!!)

 

 

 

 

やはりですね、

美容と健康と食事は

絶対に繋がっていますから、

 

食事をちょっと意識するだけで

劇的にカラダの反応が変わっていきます。

 

 

 

 

 

今日は夕方に小腹が空いたので、

完熟バナナとイチゴの

グリーンスムージーを作りました。

 

 

 

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そうしたら、たまたま

ニュースサイトでバナナネタが出ていたので

今日はバナナについて解説していきます。

 

 

 

 

バナナとは、

なんともコスパの良い優秀美容フルーツだと

思っております。

 

 

 

南国で育つフルーツですから、

カラダを冷やす作用もあるので

食べ過ぎには要注意ですが、

 

1ヶ月で二房くらいは

摂取している気がします。

 

 

 

 

さて、このバナナ。

 

 

 

美食脳的に懸念てんを挙げるならば

糖質は高めのフルーツになりますよ、

ということ。

 

 

 

 

デトックス力を高めてくれる

カリウムをはじめ

様々な美容栄養素を含むので、

敵ではございませんのでご安心を。

 

 

 

バナナにも大きさや

完熟度がありますから

一概には言えませんが、

 

 

バナナ1本あたりの糖質が22g前後。

 

 

 

これは、コンビニのおにぎりの

約半分程度の糖質になります。

 

 

 

 

つまり!!!

 

 

 

食事のすぐ前後に摂取したり、

食事と一緒に摂取するのは、

糖質オーバーになることを

計算に入れておく必要があります。

 

 

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お米を

大盛り1杯食べるのに、

バナナ1本をおやつに食べていたら・・・・。

 

 

 

 

どんなに良い食べ物でも、

糖質の過剰摂取は脂肪のもと。

 

 

 

 

では高くはどのようにして

バナナを消費しているのでしょうか?

 

 

 

 

 

続きは次回のメールレター

お届けしますね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

ピンク薔薇日本美食脳アカデミー協会ピンク薔薇

高久恵美子

 

 

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