キレイで健康的な女性として社会に存在していたい

2022年も最後の月を迎えましたね

今年はちらほらと

お疲れ様会の予定が入っていて、

どんな服を着ていこうかな～、

どんなお店にしようかな～、

というのを考える時間も

とっても楽しみになっています。

（昨日はご近所の小室さん家へ。お米やらお野菜やらをお届けに行ったのに、お夕食もしっかりご馳走になって帰る。笑）

（小室さん家のご飯って、野菜とタンパク質がガッツリ必ずあって、もう美食脳バランスそのもの！！昨日はお米も炊いてくれてあったのですが、ビールも飲んだし、その後山形のお菓子大会になったのでご飯はいただかず♡）

今朝も、

自宅で食べる用の

ビューティースイーツを作ったり、

鶏ハムを仕込んだり、

その後は40分のヨガをやって、

と自分へ惜しみなく

エネルギーを使っているのですが、

すべては

「どう在りたいか」

なのですよね。

美食脳の受講生さんにも

受講理由を伺っていると、

最初は

「太ってしまったから

　少しでも体重を落としたい」とか

「食事の勉強をしたことないから

　学んでみたいと思っていた」とか

「家族に何を食べさせたらいいのか

　自信がなかったから」とか

おっしゃってくださるのですが、

長い期間お付き合いをしていると

やっぱり見えてくるのは

「自分が健康的でキレイな女性として

　社会に存在していたい」

そう願っていて、

そういう自分をイメージすると

心地よいからなのですよね^ ^

（チャウチャウのクッチー♡昨日も存在感を消すのが上手でした。笑）

以前、

食事の勉強をしたくて

幼児を抱えながら

栄養専門学校の入学を

真剣に考えていたママさんと

出会いました。

「本当は栄養の勉強をしたかったけれど

　就職しづらいからと大人たちに言われて

　別の業界への道に進みました。

　でもいざ結婚して

　家族の食事を作って、

　自分も社会で活躍していきたいと

　思ったら、

　やっぱり毎日の食事って

　すごい重要だなって思って・・・。

　栄養の専門学校のパンフレットまで

　取り寄せていましたが、

　トータルで200万円以上かかることがわかって、

　悩んでいたことろに美食脳に

　出会いました。

　肌質も体型も体調も

　食事を変えただけでどんどん変わって、

　夫もすごく喜んでくれているし、

　子供のケアもできている自分が

　すごく嬉しいです。

　結局は、

　わたし自身が

　《健康的でキレイな女性として

　　社会に存在していたかった》

　のだなぁと思い、

　今は自分を一番可愛いと思えています。」