手作りおやつは米粉か、小麦粉か?? | 食べるほどキレイになる!食事制限より食事改善で「体質改善」美食脳

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4連休も最終日。

 

 

 

今日は朝起きたら、

キッチンに置いてあったバナナの甘い香りがプーン♪

 

 

 

4本も完熟していたので、これは食べきれないと、急遽バナナケーキを作りました。

 

 

 

 

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所々焦げているのも手作りの醍醐味。笑

 

 

 

 

完熟バナナの他に、レーズンも入れて甘々なので、お砂糖などの甘味料はほぼ入れていませんがしっとり焼き上がります。

 

 

 

 

今日は小麦粉がなく、米粉の賞味期限も間近という理由で米粉を使ったバナナケーキです。

 

 

 

 

よく、小麦粉よりは米粉の方がいいのですか?というご質問をいただくのですが、私は両方使います♪

 

 

 

 

グルテンアレルギーなどがある場合は、小麦粉はNGになるので、米粉はとっても便利ですよね^ ^

 

 

 

 

ただ、私自身に現在のところアレルギーがない、という理由で、お菓子作りにはどちらも使いますし、食感にも大きな大差を感じずに美味しく作ることができます。

 

 

 

(米粉スイーツの第一人者の方が、本の中で、「小麦粉のレシピの量をそのまま米粉に置き換えるくらいのラフな気持ちでOK!」と書いてあるのを見つけて以来、米粉もよく使うようになりました。ちなみに、今日のバナナケーキも、元は小麦粉のレシピでしたが、米粉でそのまま置き換えただけです^ ^)

 

 

 

 

 

糖質、とか、太りやすさ、という観点でみても、米粉で作ったほうが大きく数字的にヘルシーか、と言ったらそんなことはありませんよ〜^ ^

 

 

 

 

米粉とは米を粉にしている分、凝縮された状態。

 

 

当然、食べ過ぎれば糖質過多となり太りやすくなります。

 

 

 

 

 

美食脳マイスター1級では、なぜ小麦粉を日常生活から遠ざけたほうがいいのか。

 

 

楽しんだらリカバリーをしていく必要性について学んでいただきますが、たまのお楽しみは存分に楽しみましょう♪

 

 

 

 

それは米粉スイーツも同じです。

 

 

 

 

 

ベストよりベターの精神で、甘いものが食べたいなと思ったら、コンビニのスイーツよりは、手作りのお菓子のほうがベター。

 

 

 

 

そんな軽い心持ちで、甘いものを食べたい欲求とも上手にお付き合いください^ ^

 

 

 

 

我慢をするから思考が「食べたい」に持っていかれるのです。

 

 

 

 

そういう思考を作らないことが最も大切♪

 

 

 

 

食べてイケナイものはない^ ^

 

 

 

食べてイケナイものを作らない^ ^

 

 

 

 

「食べる」とは一生続く行為ですから、禁止事項で縛り上げるのではなく、ゆるくできることをするイメージで楽しく向き合っていくといいですよ♪

 

 

 

 

 

 

 

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