元ローフードマイスターのわたし。
よく聞かれる質問の1つにあるのがこちら。
ローフードって体ににいいの?悪いの?
(ちなみに現在は、「食べることが大好きなのに、健康美が諦められません」という貪欲女性のための協会を運営しています。名前を「一般社団法人日本美食脳アカデミー協会」と言いますので以後お見知り置きを。
ついでに現在、10歳くらい年下のイケメン君が一生懸命、ホームページをリニューアルしてくださってますので、必ずクリックしてね)
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元ローフードマイスターですが、ローフードは学んで良かったと、今でも心から思っていますよ^ ^
ローフードの理論そのものを叩き込まなければ、わたしの散々な食生活を一気に変えることはできなかったと思う
好きなだけお菓子を食べて、好きなだけ菓子パン食べて、今日食べた食事にどんな意味があるのかすら気づいていなかったし興味もなかった。
そんなわたしが、これまで口にしていたものがどんな影響を体に与えるのかを知り、反省し、ほぼベジタリアンみたいな食生活になったわけで、まさにローフード理論は劇薬並みの効果でした。笑
わたしはちょっとストイックにやりすぎてしまって、だからこそ気づけたことがあったわけで、全ての学び・経験が、今の自分に活かされていると思っています^ ^
今でも自宅でのおやつは旬の果物を少量いただくし。
こういうのは、ローフード理論を学ばなければなかっただろうね・・・・。
お菓子バリバリ大好きだったので。
というわけで、全国のローフードマイスターの皆さんを敵に回したいわけではないので、どうぞお手柔らかに♡
あくまでも、わたし個人の経験からのお話でございますよ〜